「d-lab2026」で未来を考える
2026年8月8日(土)、開発教育に関心のある人々が集まる「d-lab2026(第44回開発教育全国研究集会)」が東京・新宿のJICA地球ひろばで開催されます。本イベントは年に一度行われる、開発教育・国際協力・SDGsに関する日本最大の集まりであり、参加者は多様なスタイルの学びを通じて具体的な行動に繋がる洞察を得ることができます。
開催の背景
私たちが直面する地球規模の問題や社会の分断、他者への不寛容といった課題は、今、真剣に考えるべきことです。「SDGs」という言葉の背後にある意味や真の公正を理解し、それを越えた社会の構築に向けて、参加者がお互いに学び合う場が必要です。今回の集会では、「“SDGs”のその先へ」というテーマを掲げ、参加者が立場を超えて対話を行い、行動へのヒントを見つけることを目指します。
「d-lab2026」の特徴
「d-lab2026」には、以下のような特徴があります:
1.
多様な学びのスタイル
参加者は全22のプログラムから選択可能で、単なる講演に留まらず、実践的な活動や対話を通じて学びを深めます。これまでの開発教育を実践してきた多様なリーダーたちによるセッションや、参加者同士のインタラクションが促進されます。
2.
自主ラウンドテーブル
DEARの会員による自主企画のラウンドテーブルでは、日常現場でのリアルな体験談や課題を共有します。これにより、参加者は自分自身の教育や活動の変更点を見つけ、具体的な議論を行う機会があります。
3.
課題別分科会
午後は、気候変動や紛争解決、探究学習に特化した分科会が開催されます。この分科会では、専門的な知見を学びながら、実践に役立つスキルや手法を習得することができます。
イベント詳細
- - 日時: 2026年8月8日(土)10:00~18:00
- - 会場: JICA地球ひろば(東京都新宿区)
- - 対象: 教員や学生、NGO/NPO関係者など、幅広い人々
- - 定員: 150名(先着順)
- - 参加費: 一般8,800円、会員5,500円、学生2,200円
このイベントは、持続可能な社会の実現に向けた一歩を踏み出すための貴重なチャンスです。多様な立場の人々が共に集い、学び合うことで、次世代に繋がる未来の社会像を描く手助けとなることでしょう。参加をご希望される方は、特設サイトから事前にお申し込みください。
メディア関係者へのお知らせ
また、メディア関係の方々には、イベントの取材を歓迎しています。市民の自発的な学びや対話の重要性を捉えたこの機会をぜひ取材し、あなたのメディアで広めてください。取材希望の方は、事前にお問い合わせいただければと思います。
このような参加型活動が化学反応を起こすことで、真の社会的変革が促されるでしょう。皆さまと共に、「d-lab2026」での学びを深められることを楽しみにしています。