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ファーストアカウンティング、第7回ユーザー会を東京・京都で開催します！

ファーストアカウンティング、第7回ユーザー会を東京・京都で開催

エンタープライズSaaSを推進するファーストアカウンティング株式会社が、2025年5月に東京と京都で第7回ユーザー会を行うことを発表しました。このイベントは、経理シンギュラリティの実現を目指す多くの企業やユーザー同士が集まり、技術や業務の知見を共有する重要な機会です。

ユーザー会の背景と目的

ファーストアカウンティングは求められるニーズに応え、更に多くの参加者が得られるよう、開催地を東京と京都の2都市に設定しました。ユーザー会は初めて2022年に開始され、以降定期的に開催されてきましたが、毎回高い評価を得ており、今回で第7回目を迎えることとなります。このイベントの目的は、ファーストアカウンティングを利用している企業及び導入を検討中の企業にとって、有益な情報交換や人脈の構築が行える場を提供することです。

開催日程とプログラム

第7回ユーザー会の開催日は、2025年5月15日（木）に京都、また次の日の5月16日（金）には東京で行われます。プログラム内容は以下の通りです：

- 最新のAI技術動向に関する講演
- AIを用いた経理業務の効率化に関する活用事例の発表
- ユーザー同士の課題解決への取り組みを紹介するセッション

これらのセッションは、参加者が互いの経験やノウハウを学び合う貴重な機会となるでしょう。また、当社のエンジニアも参加し、ユーザーからの具体的な声やフィードバックを直接受け付けることで、今後のサービス改良や製品開発に役立てます。

ユーザーからの声

過去に参加したユーザーの方々からは、「この場で多くの学びがあった」とか「実務に役立つ情報を得られた」という感想が寄せられています。多様な業種から集まった参加者同士が、業務上の課題に対する様々な解決策を見出すことができるコミュニティの性質が、このイベントの魅力でもあります。

企業の成長と未来に向けて

ファーストアカウンティングは、経理業務の効率化を通じて企業の価値の向上をシフトする企業です。自社開発されたデジタルインボイスやAIを駆使した製品は、多くの大企業や組織に向けて展開されています。今回のユーザー会は、技術と業務の両面でのシンギュラリティを加速する一助になればとの思いがあります。

社長の森啓太郎氏は、「前回の開催で得た反響を受け、再度の2都市開催を決定しました。ユーザーの皆様に新たな経験や発見の場を提供し、さらにフィードバックを基にサービスを進化させる機会にしたい」と述べています。これからも、ファーストアカウンティングは、経理業務の新たな境地を切り開くために挑戦し続けていくことでしょう。