マッチングアプリの実態
2026-03-27 09:17:19

マッチングアプリ利用者が直面したトラブルの実態とその対策

マッチングアプリ利用者の実態調査リポート



マッチングアプリは、多くの人々にとって手軽な出会いの手段となっていますが、その裏ではさまざまなトラブルが潜んでいます。結婚相談所Presiaが実施した「マッチングアプリの要注意人物 実態調査レポート2026」では、実際にアプリを利用した230名の男女から寄せられた体験談をもとに、様々なトラブルの実態が明らかになりました。

調査結果の概要


本調査では、マッチングアプリ利用者が遭遇した「嫌な思い出」のランキングを発表しました。調査によると、最も多くの人が経験したトラブルは「既婚者・ヤリモク」で、その割合は30.4%にのぼります。この結果は、マッチングアプリの利用におけるリスクを如実に示しています。

嫌な思い出ランキング


1. 既婚者・ヤリモク (30.4%)
2. 写真がまるで別人 (29.0%)
3. 突然ブロック・音信不通 (15.2%)
4. マルチ・宗教・投資への勧誘 (8.8%)
5. サクラ・業者 (6.9%)
6. メンヘラ (5.1%)
7. プロフィール詐称 (4.6%)

ランキングを見ると、上位2つのトラブルだけで全体の約6割を占めています。このことから、多くの利用者が「既婚者・ヤリモク」や「写真詐欺」に関する問題に直面していることが分かります。

男女別の被害状況


女性の被害状況


特に深刻なのが女性の被害で、約4割が「既婚者・ヤリモク」の被害に遭っています。続いて、「写真がまるで別人」が21%という結果に。寄せられた体験談には、予想外の状況に陥った女性たちの声が多数寄せられました。

「出会った男性は、初めは非常に誠実そうに思えましたが、実際に会ったときには全く別人でした。食事代は私が支払い、申し訳ない気持ちが残りました。」(30代・女性)


男性の被害状況


男性側でも、最も多くの被害が「写真がまるで別人」で42.6%を占めています。デートにかかった費用や時間を無駄にした経験を持つ人も少なくありません。

「待ち合わせした女性は、プロフィール写真とは全く違う印象で、清潔感がなかった。結局、高いレストランでの食事代は私が負担することに。」(20代・男性)


突然の音信不通と金銭的被害


第3位にランクインした「突然ブロック・音信不通」は、精神的なダメージのみならず、金銭的な被害も発生しています。ある女性は、デートの最中に相手が失踪し、結局全額を自分で支払わなければならなかった経験を語っています。

恋愛を理由にした勧誘


さらに、「マルチ・宗教・投資への勧誘」に関する被害も報告されています。相手から恋愛感情を利用された結果、金銭的なトラブルに巻き込まれた事例も存在します。

「彼が興味を持っていると言ったことで、投資の話題が出てきて驚きました。最初は普通のデートだと思っていたのに。」(30代・女性)


安全な出会いのために


今回の調査結果を受け、結婚相談所Presiaの代表・来島美幸は、利用者に対し「出会いの質を重視することが重要」と述べています。手軽さの裏側にはリスクが潜んでいるため、身元確認ができる環境での婚活が推奨されます。

マッチングアプリの利用は便利ですが、慎重に行動することが求められます。自分自身を守るために、信頼できるサービスを選ぶことが必要です。今後、アプリ利用者が安心して出会いを楽しむために、本調査が一助となることを願います。


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会社情報

会社名
株式会社Presia
住所
広島県広島市中区本通7-297F
電話番号
050-3647-1225

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