新たなリーダーシップのもとでEMC GLOBALがアジアの未来を切り拓く
2023年3月3日、一般社団法人EMC GLOBALの代表理事が交代しました。新たに津吹達也氏が就任したことにより、同団体はグローバルな人材育成の新たな展開を迎えます。元々同団体は日本の武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の支援のもとで、アントレプレナーシップに特化した教育を推進してきました。特に、海外とのピッチツアーなどを通じて日本国内でのスタートアップ支援にも取り組んできました。
新代表理事に就任した津吹氏は、パナソニック株式会社出身で豊富な国際ビジネスの経験を持ち、アジア各国において様々な事業に関与してきた経歴があります。特に、インドネシアや香港、カンボジアでの経験から得たビジネスノウハウを生かし、EMC GLOBALのビジョンである「United ASIAからグローバルアントレプレナーシップを持った人材を輩出する」ことを実現するために積極的に取り組む方針です。
津吹氏は、「日本の若者には、もっとアジアへ目を向けて、グローバルな視野を育ててほしい」という熱意を持っています。これは、前任の伊藤羊一氏とも強く共感している点です。伊藤氏は、事業の初期から多くのプロジェクトを牽引し、EMC GLOBALを支えてきましたが、津吹氏にバトンタッチし、新たな成長段階へと向かうことに期待を寄せています。
新体制のもとで、EMC GLOBALは2026年4月の「SusHi Tech Tokyo 2026」への出展を計画しています。このイベントは、企業や自治体との連携を深め、アジア発のスタートアップエコシステムの構築に向けた一歩となるでしょう。新たなリーダーシップのもとで、EMC GLOBALはさらに多くの挑戦を受付け、国際的なプラットフォームとして成長することを目指しています。
一般社団法人EMC GLOBALの概要
EMC GLOBALは、「United ASIAからグローバルアントレプレナーシップを持った人材を輩出する」ことを目的に、コミュニティを築いています。また、2035年までに1万人規模のコミュニティを形成し、そこから30社のグローバル企業を輩出することを目指しています。さまざまな実践的なプログラムを通じて、日本とアジアの若者たちが結束し、共に学び合う環境を提供しています。
今後、EMC GLOBALの活動から世界へと羽ばたくアントレプレナーたちが生まれることを大いに期待せざるを得ません。津吹新代表のリーダーシップの元、多くの若者と共に未来を切り拓く姿勢が楽しみです。