和食とイタリアンの融合！新感覚創作そば「そばボナーラ」登場

和食とイタリアンの新しい形「そばボナーラ」

アークランドサービスホールディングス株式会社の子会社である株式会社トビラダイニングが監修した、東京とろろそばの新メニュー「そばボナーラ」が2025年3月7日より登場します。この一皿は和食の代表格であるそばと、イタリアンの人気メニュー・カルボナーラを見事に融合させた、まさに革新的な創作料理です。

「そばボナーラ」の魅力とは

「そばボナーラ」は、長ねぎや玉ねぎ、にんじん、白菜、生姜などの5種の野菜が豊富に使われたスープが特徴です。特製のWスープは、店舗で2時間以上かけて丁寧に炊き出した鶏がらスープに、煮干しと昆布の旨味が加わり、深みのある味わいを実現しています。

加えて、白みそと豆乳を基にしたクリーミーなスープは、濃厚な風味を引き立てます。そこに存在感のある大きなベーコンがトッピングされ、たっぷりのチーズと卵黄が絡むことで、まさに新しい風味体験を提供します。中太の平打ちそばはスープとの相性も良く、絶妙な食感を楽しむことができます。

期間限定販売の詳細

「そばボナーラ」は、980円（税抜き）で提供され、期間限定のメニューとなるため、この機会を逃さずにぜひご賞味ください。なお、東京とろろそばは横浜美しが丘店、相模大野店、横浜丸山台店の3店舗で展開され、各店舗の詳細は公式サイトで確認できます。営業は全店舗で10時から22時まで行っており、それぞれの店舗には37席から40席のキャパシティがあります。

「東京とろろそば」のこだわり

東京とろろそばでは、日常の食事を「スッ」と楽しめるスタイルを重視しています。山芋を練り込んだ平打ちの中太そばは、スープが絡みやすく、しっかりとした食感が楽しめます。また、特製の合わせ油はラードと自家製鶏がらスープから抽出された鶏油を使用し、鴨油を隠し味に加えています。最後の一口まで香り高く、味わい深いスープが体を温めてくれることでしょう。