2026年最新の推し活調査で見る高校生のトレンド!
株式会社アイ・エヌ・ジーによるティーンマーケティング調査が再び行われ、関東の高校生に人気の「推し活」に関する傾向が明らかになりました。
調査概要
本調査は、渋谷を拠点に活動するINGteensメンバーの声を反映し、リアルな高校生トレンドを探ります。調査対象は15~18歳の高校生男女で、期間は2026年8月6日から8月17日。合計100名の意見が集まりました。
推しはいる?
調査結果によると、89%の高校生が「推しがいる」と回答し、残りの11%は「推しがいない」とのことでした。この結果は、推し活が高校生の日常に深く浸透していることを示しています。
推しのジャンル
最も人気のあるジャンルは「日本のアイドル」で、51.7%の支持を得ています。続いて「韓国のアイドル」が30.3%、そして「キャラクター」が18.0%という結果に。さまざまなアイドルやキャラクターが高校生たちに愛されており、特定のグループに集中するのではなく、個人や多様なキャラクターへの支持が強まっています。
推し活の経済的側面
毎月の推し活にかける金額を調査したところ、最も多かったのが「3,000円以上5,000円未満」で、18%の回答者がこの範囲に入るとしています。お金の使い道としては、1位が「チケット代」で47.2%、2位が「グッズ代」で43.8%という結果が登場しました。
一方で「ゲーム内課金」がランクインするなど、推し活のジャンルが拡大する中で、より多様な支出が見られました。青春を楽しむ高校生たちのリアルな声が反映された貴重なデータです。
人気の推し活グッズ
具体的な推し活グッズとしては、サンリオのチェキ用ホルダーや、セリアのスリーブ、ダイソーのうちわ収納クリアカバーなどが高校生たちの間で注目されています。これらのアイテムは、現場での思い出を大切に保管するだけでなく、可愛さを演出することにも役立っています。特にインフルエンサーが手掛ける「Darich」のアパレル商品も注目されており、ファンのニーズを反映した商品が多数展開されています。
推し活のエピソード
調査に寄せられた「推し活のエピソード」を通じて、推しを通じて新たな友達やコミュニティが広がっている様子が見受けられます。「推しのおかげでかけがえのない友人ができた」「推しのイベントを通じて大切な人に出会えた」といった感想が多くあり、推し活が青春の一部になっていることが感じられます。
次なるトレンド
高校生からは、「次に来るトレンド」として、韓国発のスイーツ「クロッチ」や「モルモルメイク」の流行が挙げられています。特にSNSの影響が大きい中で、これらが流行する背景には高校生の流行感度の高さがうかがえます。
まとめ
高校生たちの推し活は、ただの趣味に留まらず、コミュニティや文化の一部となっていることが本調査から明らかになりました。彼らのリアルな声をもとに、今後のトレンドがどう発展していくのか、引き続き注目していきたいものです。