効率的な議事録作成を促進するキャンペーンのご紹介
株式会社アドバンスト・メディアは、2024年12月25日より新たに実施するキャンペーンを発表しました。このキャンペーンでは、最先端のAI音声認識技術を搭載した議事録作成ツール「ScribeAssist」と、ヤマハの高性能マイクスピーカーシステム「YVC-1000」のセット購入を通じて、業務の効率化をサポートします。
キャンペーンの概要
このキャンペーンは2025年3月31日まで実施され、以下の特典が提供されます。
- - 特典①: ヤマハ「YVC-1000」拡張マイク1台がプレゼントされます。
- - 特典②: 「ScribeAssist」の追加ライセンスを無料で取得できます。
キャンペーンに参加するためには、以下の条件を満たす必要があります。
1. ヤマハ「YVC-1000」と「YVC-MIC1000EX」拡張マイクを新規で2台以上購入。
2. 「ScribeAssist」を1ライセンス以上新規購入。
3. 同じ月内に同一の販売元から購入すること。
なお、本キャンペーンは法人のお客様を対象としており、最低契約期間は3か月となりますので、注意が必要です。すでに「YVC-1000」や「ScribeAssist」を導入しているお客様は対象外となります。
ScribeAssistの魅力
「ScribeAssist」は、国内シェアNo.1のAI音声認識システムAmiVoiceを搭載した議事録作成のための自動化アプリケーションです。このツールは録音からテキスト化、編集、要約までをワンストップで実現します。特に、ChatGPTと連携したAI要約機能により、議事録作成にかかる手間と時間を大幅に削減することが可能です。
このような強力な機能を持つ「ScribeAssist」は、企業の会議やセミナー時の議事録作成をスムーズに行えます。利用者は、簡単な操作で高品質な議事録を手に入れることができ、設定や後処理の手間から解放されます。
ヤマハ「YVC-1000」の特徴
ヤマハの「YVC-1000」は、大人数の会議に最適なマイクスピーカーシステムです。最大5台の拡張マイクを連結できるため、小規模な会議から約30名規模の会議まで幅広く対応します。ヤマハが長年にわたり培ってきた音声処理技術が採用されているため、高音質での録音が可能で、音声認識精度の向上にも寄与します。
セミナーのご案内
さらに、オンラインセミナー「音声認識精度はマイクで変わる!効率的な議事録作成のためのマイク活用術」が11月28日に開催されました。このセミナーでは、ヤマハ製マイクの具体的な活用方法が紹介され、実際の利用シーンでのデモも行われました。キャンペーンと併せて、これらの情報を参考にすることをお勧めします。
このキャンペーンを機会に、AI音声認識と高品質なマイクを活用して、業務の効率化に取り組みませんか。興味がある方は、詳細な情報をアドバンスト・メディアの公式サイトで確認してみてください。