新しい遮熱安全靴
2026-06-26 13:34:32

新開発の遮熱技術を活用した安全靴シリーズが登場

新開発の遮熱技術を活用した安全靴シリーズが登場



ミドリ安全株式会社は、独自の遮熱革「CBL」を採用した新しい安全靴シリーズを発売しました。新モデルとして短靴タイプ「PRM210遮熱静電」を2026年6月1日に発表し、同じ日に長編上モデル「PRM230Fオールハトメ遮熱」と「PRM235遮熱」も一般販売を開始しました。この革新は、特に屋外作業での熱中症対策に大きな効果が期待されています。

遮熱革「CBL」の特長



今回の系列に使用されている遮熱革「CBL」は、外壁や道路用の遮熱塗料技術を革に応用した新素材です。一般的な黒革の安全靴と比べ、靴の表面温度で最大13℃、靴内部温度で最大8℃の低減が確認されています。このため、これまで法的規制の無い個人の作業者にとっても、この安全靴が熱中症対策として貢献することが期待されています。

安全性と快適性の両立



PRM遮熱安全靴シリーズは、長編上モデルと短靴モデルの二本立てで構成され、使用する素材や設計にこだわっています。特に短靴モデルは静電気帯電防止機能も備えており、屋内外での様々な作業に対応できます。長編上モデルには足首までしっかりと保護する機能があり、これまで法人向けとして販売されていたものを一般にも展開することで、広く選ばれることを目指しています。

社会的な背景



近年、熱中症による死傷者が増加している中、職場の安全対策が急務とされています。2025年に施行された対策義務化により、死亡者数は減少したものの、熱中症による死傷者は依然として過去最多を記録しています。UV対策や体温管理といった観点から、ミドリ安全が提供する遮熱革靴は、業界のニーズに敏感に応えていると言えます。

各モデルの特長



  • - PRM210遮熱静電(短靴・ひもタイプ) 2026年6月1日新発売。静電気帯電防止性能により、安全かつ快適に使用できるモデルです。
  • - PRM230Fオールハトメ遮熱(長編上・ひもタイプ) しっかりとした保護性能を有し、法人向けに向けて発売されているモデルです。
  • - PRM235遮熱(長編上・バンドタイプ) 着脱が簡単なバンド式で、フィット感を高めたモデルです。

温度比較試験



さらに詳細な性能を知るため、ミドリ安全はYouTubeで温度比較実験を公開しています。この実験では、遮熱革「CBL」が一般的な黒革と比べて、どれだけ有効かを数値として示しています。

実験動画はこちら

まとめ



職場における暑さ対策は今後ますます重要になりますが、足元は見落とされがちでした。ミドリ安全の新しいPRM遮熱安全靴シリーズは、安全性と快適性を高め、働く人々の足元を守るために開発された画期的なプロダクトです。これにより、現場作業者はより安全に、快適に仕事ができることでしょう。公式通販サイトでの購入が可能なので、ぜひチェックしてみてください。


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会社情報

会社名
ミドリ安全株式会社
住所
東京都渋谷区広尾5-4-3
電話番号
03-3442-8281

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