新コンセプトワイン『COLLEKARA コレカラ』シリーズ第3弾のご紹介
中伊豆ワイナリー シャトーT.S(静岡県伊豆市)が、創意工夫が詰まった新しいワイン『COLLEKARA コレカラ』シリーズの第3弾を2026年3月14日(土)に発表します。このシリーズは、伊豆特有の気候や風土に適したぶどうを使用しており、これまでの常識を打破する挑戦が盛り込まれています。145年に渡り、過去の経験とデータを基に進化を続ける中伊豆ワイナリーによる、新たな一歩となるワインが誕生します。
ワインの基本情報
今回登場する『COLLEKARA #3 Vineyard No.25 White 2025』は、伊豆の畑で栽培された多種のぶどうのみを用いて仕込まれたワインです。このワインには、シュナン・ブラン、ゲヴェルツトラミナー、ピノ・グリをはじめとする、8種の白ワイン用ぶどうが採用されています。
- シュナン・ブラン
- ゲヴェルツトラミナー
- ピノ・グリ
- ナイアガラ
- モンドブリエ
- アルバリーニョ
- ヴィオニエ
- ネオマスカット
これらのぶどうは、温暖な伊豆の地で育ち、数々の試行錯誤の成果として生まれました。
栽培と醸造の挑戦
伊豆はその温暖な気候ゆえに、ぶどう栽培には不向きとされましたが、地元の栽培家たちが独自の技術改良を加えることで、すでに一定の品質を達成しています。しかし、彼らはこれに甘んじることなく、新たな挑戦へと進みました。このNo.25の畑には、通常寒冷地向きとされるぶどう品種が数多く植えられ、伊豆での適応の可能性を探求しています。
この新しいワインの名の由来である「No.25」は、現在の試験圃場を示す番号であり、将来的には単一品種ワインが生まれる可能性も秘めています。
醸造の工夫
醸造にあたり、8種のぶどうはそれぞれ異なる収量であり、徹底的な果汁分析が行われた上で混ぜ合わせられました。シャトーT.Sのワインメイキングチームは、フルーティな香りを引き立てるために特別に選ばれた酵母を使用しています。この酵母は、南国のトロピカルフルーツのような香りを強く発生させる仕掛けが施されています。
ワインの完成度は、熟したリンゴや金木犀の花の香りに加え、じわじわと広がる甘味や旨味が特徴です。色合いは淡いレモンイエローで、きっと多くのシチュエーションに合う美味しさが期待できます。
ワインとのマリアージュ
『COLLEKARA #3』は、ボイルした北寄貝のサラダや、イサキを塩焼きにした一品との相性が抜群です。また、ワインをトッピングに使った大人のかき氷も楽しめるアイデアも提案されています。
ファンへの期待
『COLLEKARA コレカラ』シリーズは、やってみることで新しい価値を見出す理念に基づいて生まれています。第4弾の発売も検討されていますので、次のワインのラインナップに期待が寄せられます。
このようにして、未来を見据えたチャレンジが続く中伊豆ワイナリー。その情熱と挑戦を味わえる機会を、ぜひお楽しみに。
中伊豆ワイナリーの魅力
2000年の開業以来、国産ワインの可能性を追求し続けた中伊豆ワイナリーは、ただワインを提供するだけでなく、訪問者に伊豆の美しい自然や体験を提供しています。乗馬体験やナチュラルウェディングが叶うチャペルなど、多様なアクティビティが揃い、リゾート感覚も楽しめます。
住所やアクセス方法については、公式サイトからもご確認いただけます。ぜひ、中伊豆ワイナリーを訪れ、リラックスしたひとときを過ごしてください。