株式会社アイズ、SNS「Threads」の広告支援サービスを提供開始
株式会社アイズは、東京都渋谷区を拠点とする広告運用代行サービス企業で、最近Metaが運営する新たなSNS「Threads」(スレッズ)に関する広告支援サービスを開始しました。アイズは15年以上の実績を持ち、広告運用の分野で豊かな経験を蓄えてきた実力派の企業です。
「Threads」とは?
「Threads」は、2023年7月5日にMetaから発表された新しいSNSです。このアプリでは、ユーザーがテキストを通じて自身の近況をシェアしたり、他のユーザーとのコミュニケーションを図ることが可能です。Instagramアカウントを利用して簡単にログインできるため、手軽に利用できる点が魅力です。最大500文字の投稿ができ、写真や最大5分の動画も添付することができます。
アイズの広告運用代行サービス
広告運用代行を行うアイズは、クライアントの目的や予算に応じた広告提案を行うことで、高いパフォーマンスを保証しています。アイズは多角的に広告配信を行い、以下のような媒体を取り扱っています:
- - 検索連動型広告(リスティング広告)やディスプレイ広告(Google、Yahoo!、Microsoft Ads)
- - SNS広告(MetaのFacebook、Instagram、Threads、X、LINE、Pinterest、Linkedin)
- - ニュースアプリ広告(SmartNews Ads)
- - 動画広告(YouTube、TVer、TikTok、Be.Real、Abema)
- - ECモール広告(Amazon Ads、楽天広告)など
さらには、アイズは各種広告媒体の認定代理店としても名を馳せています。例えば、Google Premier Partner(国内上位3%の広告代理店として認定)、Yahoo!マーケティングソリューションパートナー、X広告認定代理店など、確かな信頼を得ています。
Threadsへの広告出稿支援体制
「Threads」の広告配信がスタートしたことを受けて、アイズは既存のクライアントや新たなクライアント向けに広告出稿を含む支援体制を強化しています。これにより、クライアントは新たな顧客へのアプローチを図ることができ、広告効果を最大化することが期待されます。詳細なメニューやお問い合わせについては、アイズの公式ウェブサイトを通じて確認できます。
株式会社アイズの特徴
設立は2007年と比較的新しい企業ですが、独自のマーケティングサービスを提供しており、クチコミマーケティング「トラミー」や業界トップ水準の「メディアレーダー」、広告人材の転職・求人サイト「メディアレーダーキャリア」など多角的に事業を展開しています。また、2022年には「Technology Fast 50 2022 Japan」において成長率ランキングを受賞し、注目を集めています。
2022年12月21日には、東京証券取引所グロース市場に上場(証券コード:5242)し、株式市場でもその存在感を示しています。アイズは今後も広告運用のスペシャリストとしてクライアントを支援し続けることでしょう。
詳しい情報やお問い合わせは、
株式会社アイズの公式サイトをご覧ください。