近畿発の新しいゲームIP創出に向けて調査をスタート
株式会社矢野経済研究所は、近畿経済産業局の委託を受け、「令和8年度近畿発ゲーム開発エコシステム形成に向けた調査・実証事業」を開始しました。この調査は、近畿地域から新たなゲームIP(知的財産)が生まれる環境を整備することを目的とし、地域のゲーム産業を活性化させるための重要なステップとなります。
大阪インディーゲームサミット2026での発表
このプロジェクトの一環として、2026年10月3日(土)に「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」の会場で「公開セッション」を実施します。このセッションは、矢野経済研究所が事務局を務め、ゲーム開発の実態や新たな支援機能に関する調査結果を発表する貴重な機会です。
公開セッションでは、近畿地域から発表されたインディーゲームの紹介や、そのゲームを作った立場にあるクリエイターからの意見交換が行われます。ここでは「遊ぶ側」の視点からのゲーム制作についても話し合われ、地域のゲーム制作環境をより深く理解することを目指しています。
公開セッションの詳細
- - 日時:2026年10月3日(土) 13時40分~14時40分予定
- - 会場:コングレスクエア グラングリーン大阪内「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」
- - 主催:近畿経済産業局
- - 運営事務局:株式会社矢野経済研究所
参加者は、事前申し込みを行うことで、入場チケットを持たない方でも参加可能です。公式サイトからの申込フォームに記入し、2026年10月1日(木)17時までに申し込む必要があります。
調査の目的と方法
矢野経済研究所は、調査において地域のゲーム開発や事業化の実態を探り、効果的な支援機能を検討・実証します。その中で明らかになる課題は、地域として取り組むべき支援機能の強化に役立てられます。これにより、近畿地域から新たなゲームIPが持続的に誕生するための戦略が形成されます。
登壇者とアドバイザー
公開セッションには、多様な経験を持つ専門家たちが登壇予定です。登壇者には、ゲームクリエイターや業界関係者が含まれ、それぞれの立場からの意見やアイデアが交わされる予定です。また、アドバイザーとして合同会社一筆社の秦亮彦氏が関与し、議論の設計や進行をサポートします。
取材に関するお知らせ
報道関係者向けの取材も可能で、参加を希望する場合は近畿経済産業局への事前連絡が必要です。取材方法や受け付け場所については、申込者に別途案内されます。
この調査と公開セッションは、近畿地域のゲーム産業にとって新たな一歩です。地域の特性を生かしつつ、今後のゲーム産業の発展に寄与する取り組みとなることが期待されます。