エルグラムの配信数サマリー機能が進化
2026年5月28日、株式会社ミショナはInstagram自動化ツール『エルグラム』の配信数サマリー機能をリニューアルしました。この改善により、コメントやDMの配信実績がグラフで確認できるようになり、情報発信者の運用効率が大幅に向上しています。
施策を可視化する意味
情報発信者にとって、施策の状況を把握することは必須です。以前は複数の施策を並行運用する際、各施策の配信結果を個別に確認する必要があり、施策間の比較や反省が難しいという課題がありました。今回の機能改善により、アカウント内での複数施策の配信実績を一元管理し、グラフとして視覚的に把握できるようになりました。この視覚化によって、運用状況の振り返りや改善策の検討が容易になり、運営がより動きやすくなることが期待されます。
自動応答機能の活用事例
特に注目されるのが、実際の活用例。長野県在住のインフルエンサー『ながぴの様』は、子連れで楽しめる公園やアクティビティに関する情報をInstagramで発信しています。彼女はエルグラムを使用して、エリア別に整理されたお出かけスポット情報を提供しており、地元の家族や観光客からの支持を得ています。このアカウントでは、コメント配布施策を通じてコメント数や配信実績がグラフで一目瞭然になり、新たなファンを得る施策へとつなげています。
導入前の多様な課題
ながぴの様がエルグラムを導入する前には大きな課題がありました。その課題は次の3つです。
1.
反応への対応が他に追われる:コメントへの返信には時間がかかり、その数が増える中での管理が大変でした。対応漏れが発生するのではという不安感から、思い切った投稿ができなかったとのこと。
2.
情報の届かなさ:エリア特有の情報を届けるため、MAPを配信しようとしたものの、Instagramの仕様上で配信方法に困難を感じていました。
3.
受け取った情報の活用状況が不明:一度配信した情報がフォロワーたちにどのように行かれたのかを知るすべがなく、受け取ってくれているのか不安でした。
エルグラム選定理由
ながぴの様がエルグラムを導入することにしたのは、以下の2つの理由からでした。
1.
手軽に試せる安心感:無償プランを使用して実際に自動応答機能を体験し、思った通りに機能することを確かめてから導入。
2.
直感的な操作性:特別なマニュアルを必要とせず、感覚的に操作できたため、短時間で設定を完了することができました。
実績の劇的な変化
エルグラムを導入した後、ながぴの様のアカウントは劇的な変化を遂げました。フォロワー数は約3,000人から約39,000人に増加し、1投稿あたりのコメント数は数件から約2,600件に、リーチ数も最大60,000に達しました。これは導入から約1年半の成果で、エルグラムがもたらした運用効率の向上が数字として表れています。
このように、エルグラムはInstagramの運用者にとっての新たな武器となり、施策の可視化により結果を出す上での支援を強化しています。今後もさらに機能を改善し、より使いやすさと効果的な運用を提供し続けることでしょう。
エルグラム公式HP
エルグラムは、公式ウェブサイトからも利用可能です。興味のある方はぜひチェックしてみてください。