静岡・三島のウイスキーブランド Little K、待望の新作が登場!
クラフト・スピリッツの製造と販売を手がけるWhiskey&Co.株式会社が、静岡県三島市を拠点に展開するウイスキーブランド「Little K」の新作、「Little K 2026」を2026年6月15日に発売することが決定しました。これは、樽熟成2年未満のウイスキーとして認知されており、地域特有の風味を大切にしたブランドとして、多くのウイスキー愛好家から注目を集めています。
Little Kの第三弾となる「Little K 2026」は、静岡の温暖な気候で育まれた原酒の仕上がりが魅力です。このウイスキーは、アメリカンホワイトオークの新樽でじっくりと熟成され、2025年6月にリリースされた第一弾「Little K」以来、さらに深い味わいを実現しています。特に、樽熟成の技術が進化し、香りや味わいが格段に向上しています。
Little Kの歴史と実績
初年度の2025年8月には、ロンドンで開催された品評会「The World Whisky Masters 2025」で最高賞のMaster Medalを受賞し、その後、限定4,750本で発売された第一弾は瞬く間に完売。この成功に続く形で、2025年11月には第二弾「Little K 2025 2nd」をリリースし、これもまた好評を博しました。2026年3月には、第二弾も完売となり、さらにアジア最大の酒類品評会である東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026において最高金賞を獲得するなど、Little Kの人気は高まる一方です。
新作 Little K 2026 の特徴
「Little K 2026」は、原料にコーングリッツやライ麦、モルトを使用したウイスキーで、375mlの内容量と61%のアルコール度数を誇ります。税抜希望小売価格は4,500円(税抜)で、非常に手ごろな価格で質の高いウイスキーを楽しむことができます。
より熟成を重ねたことで、第一弾、第二弾に比べて芳香の層が豊かになり、アーモンドやチョコレート、バニラの香りがはっきりと感じられます。そして、紅茶や桃、アプリコットのようなドライフルーツ、さらには黒胡椒のスパイシーさも感じられることでしょう。口に含むと、樽由来のビターなニュアンスに甘みがしっかりと重なり、オークやカラメル、桃の種のような果実味までも楽しむことができ、余韻は長く続くのが特徴です。
三島に根ざしたこだわりのウイスキー
Whiskey&Co.のウイスキーは「三島生まれ、三島育ち、三島エリア限定販売」というコンセプトのもとによって作られています。ウイスキーブランド「Little K」シリーズも全て三島に位置する蒸留所「Distillery Water Dragon」にて製造され、三島の独自の環境で熟成されているため、地域色豊かな味わいを楽しむことができます。ただし、小売は三島地域内のみでの限定販売ですが、業務用としては全国的に流通しています。
プライベートブランドも展開
また、Whiskey&Co.では地域の文化を活かした「樽購入によるプライベートブランド(PB)」の展開も行っており、各地の資産と掛け合わせたウイスキーの販売も視野に入れています。新たな試みとして、伊豆市の土肥金山の金鉱坑道内で熟成させたウイスキーの予約受付も開始する予定です。
カクテルコンペティションの開催
さらに、2026年にはかの有名な「Moon Shine Cocktail Competition」が第4回を迎え、三嶋大社の境内にて開催されることが決定しています。この大会は全国的にも珍しく、多くのエントリーが予想されています。今年の大会は新たな形での発展が期待されます。
蒸留所見学ツアーも受付中
最後に、Whiskey&Co.では、普段は立ち入ることのできない蒸留所内の見学ツアーを定期的に開催しています。こちらも、ウイスキーの製造過程を間近で体験できる貴重な機会となっています。
新たなウイスキーの可能性と地域の魅力が凝縮された「Little K 2026」。この機会にぜひ、その深い味わいとストーリーを体感してみてはいかがでしょうか。詳しい情報やツアー予約については、Whiskey&Co.の公式サイトをご覧ください。