自動化でセキュリティ強化
2026-11-05 11:41:00

株式会社大和総研、SKYSEA Client View活用でセキュリティ業務の効率化を実現

株式会社大和総研、SKYSEA Client Viewを活用したセキュリティの効率化



株式会社大和総研が金融機関としての社会的責任を果たすため、日々進化するIT環境に対応すべく、運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」を導入した。この導入により、特に脆弱性対応における作業負荷を軽減し、継続的なセキュリティ体制の構築を実現したという。

導入の背景



大和総研は、過去10年以上にわたり他社製ツールでの端末管理を行ってきた。しかし、仮想端末の増加やセキュリティ強化に伴い、以前の管理方法では対応が難しい状況に陥った。現在、同社では仮想・物理端末を合わせて約1万台が稼働。操作ログは重要な役割を果たしているものの、以前のツールでは環境に応じたログの取得ができず、管理の煩雑さが問題となっていた。

そこで、一元管理の効率化とともに必要なログが収集できることを求め、「SKYSEA Client View」を候補に挙げたが、当初は『画面ロック・解除』ログが取得できないことが懸念されていた。これをSky株式会社に要望したところ、他社からのニーズが高かったため、早期に機能追加が決定し、同社は安心して採用に至った。

導入後の効果



セキュリティ対策の強化



大和証券グループに属する大和総研は、金融業に必要なレベルのセキュリティ対策を求められる。特に、パッチ適用については手間がかかるため、「SKYSEA Client View」では「ソフトウェア配布」と「検索グループ」を活用し、自動化を図った。これにより、日々の負担を大幅に軽減し、社内リソースの再配置が可能になった。

操作ログの有効活用



さらに、同社は端末操作ログをデータレイクに集約し、経営資源としての活用を模索している。社員は自身の実績や成果を一元的に確認でき、働き方の改善やコンプライアンス強化にも貢献している。特に「SKYSEA Client View」のログは、自己申告には表れない労働実態を客観的に把握する助けとなり、企業全体の働き方の改革につながっている。

サポート体制の整備



大手のシステムを利用する中で、国産メーカーの「SKYSEA Client View」は信頼性の面でも優れた選択肢となった。導入時の疑問に対し、メーカーのサポートデスクに直接問い合わせることで迅速かつ的確な回答が得られたのだ。海外メーカーと異なり、国内メーカーの利点が際立った結果となった。

結論



大和総研の事例は、セキュリティ対策において自動化の重要性を示す好例と言える。「SKYSEA Client View」の導入により、業務の効率化と共に、より高いセキュリティを維持しつつリソースの最適化も実現している。金融機関としての社内体制の見直しは、他の企業にとっても示唆に富んでいる。

2026年7月取材


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会社情報

会社名
Sky株式会社
住所
大阪市北区梅田3丁目2番2号JPタワー大阪24階
電話番号
06-6346-5122

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