NECが法人向けPCの新モデルを発表
NECパーソナルコンピュータ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:檜山太郎)が法人向けの新PCモデルを発表しました。新しい「VersaPro」と「Mate」シリーズには、業務の効率化を図るための7つの新モデルがラインアップされています。これらの新モデルは、2026年1月下旬に順次受注を開始する予定です。
新しいAI機能を搭載した法人向けPC
今回のモデルは、主にM世代からS世代への切り替えを焦点としていますが、全モデルにはNEC独自のAIサポート機能「AI Plus Biz」が組み込まれています。このAI機能は、日常の運用やトラブルシューティングを支援し、よりスムーズな業務運営を実現することを目指しています。
特に、モバイルPC部門では、CPU構成の追加や新しいOSへのアップデート、搭載ソフトの拡充、さらにはメモリ仕様の変更(タイプVE/VF)が行われており、企業が多様なニーズに応じて選択できる幅広い選択肢を提供しています。
モデル紹介
以下に、新モデルの概要をご紹介します。各モデルは特定の特長を持ち、各企業のニーズに合わせた業務に寄与するよう設計されています。
ノートPC
- - VersaPro タイプVM: 14型のモバイルノートPCで、AMD Ryzen™ 5とWi-Fi 7を搭載。希望小売価格は363,000円(2026年1月下旬発売)。
- - VersaPro タイプVN: 薄型軽量で頑丈な13.3型モバイルノートPC。希望小売価格は390,000円(同上)。
- - VersaPro タイプVW: 15.6型のA4ノートPCで、OSとソフトウェア構成にバリエーションがあります。341,000円(同上)。
タブレットPC
- - VersaPro タイプVS: 12.3型のタブレットPCで、LTE通信に対応。321,600円で2026年1月下旬に発売予定。
デスクトップPC
- - Mate タイプME: 幅広い拡張性を考慮したハイエンドデスクトップPC。344,500円(2026年2月中旬発売)。
- - Mate タイプMB: グラフィックボードに対応し、CPUを選択可能なスタンダードモデル。320,000円(同上)。
- - Mate タイプMC: 小型デスクトップPCで、ディスプレイ背面に装着可能なモデル。297,900円(同上)。
国産品質で安心のサポート
NECは、自社の品質を確保するため、設計から各部品、製造、さらには品質保証までを米沢事業場で一貫して行います。また、万が一のトラブルにも群馬事業場や全国のサポート拠点を通じて迅速に対応できる体制が整えられています。顧客が安心して製品を使用できるよう、質の高いサポートを提供することが大切です。
NECパーソナルコンピュータが展開する新しい法人向けPCは、業務の効率化を図る上で強力な助っ人となるでしょう。興味を持たれた皆さんも、ぜひ新モデルの情報をご確認してみてください。