Zaifがアジア最大のWeb3カンファレンス「WebX」にプラチナスポンサーとして出展

Zaifがアジア最大級のWeb3カンファレンス「WebX」に出展決定

株式会社Zaif（代表取締役大島卓也）は、2025年8月25日と26日の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京にて開催されるグローバルWeb3カンファレンス「WebX」のプラチナスポンサーとして出展することを発表しました。主催は一般社団法人WebX実行委員会で、企画・運営は株式会社CoinPostが中心となります。

WebXの概要

WebXは、世界各国のWeb2やWeb3関連のプロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者を集めるアジア最大規模のカンファレンスです。来場者には、業界のトッププロジェクトや創業者による講演やネットワーキングの機会、技術ワークショップ、ビジネスに関するピッチイベントなど、多様なプログラムが用意されています。参加企業は3,000社以上、来場者数は20,000人を見込んでおり、規模の大きさが伺えます。

Zaifの役割

代表の大島卓也氏は、「2025年は暗号資産に関する話題が盛り上がる年になるでしょう。多くの方々に暗号資産の魅力を知っていただく良い機会と考えています」と述べています。また、Zaifは、暗号資産を通じて個々の資産形成をサポートし、より多くの人々に役立つサービスを提供していくとしています。

社会全体が円安やインフレ、老後の資産運用について関心を寄せている現在、Zaifはひとりひとりが自分らしく生きるための選択肢として、暗号資産活用の重要性を訴えています。

Web3の未来

Web3は従来のインターネットから次のステップへ進む新たな概念であり、その影響はさまざまな業界に広がっています。Zaifはこの潮流に沿ったサービスの強化を図り、ユーザーにとって有益な情報を提供する努力を続けます。今後、Web3がどのように私たちの生活を変えていくのか、興味が尽きません。

カンファレンスでは、業界の最新動向に加えて、暗号資産の未来についての洞察を得る機会が設けられています。また、ZAIF自体のサービスも、より多くの人々に利用してもらえるよう、利便性を追求しています。

今後も数量限定の特典やユニークなイベントなどが計画されており、参加者にとって魅力的な体験を提供することを目指しています。暗号資産に対する関心を高め、地域社会全体の経済活性化につながるような取り組みを今後も進めていくでしょう。