KOLC+の機能強化
2026-05-26 14:18:31

KOLC+が3D図化機能を大幅強化!直感的な操作で効率を向上

KOLC+が点群データの3D図化機能を強化



株式会社コルク(東京都豊島区、代表取締役:堤 正雄)は、BIM/CIMクラウドサービス「KOLC+(コルクプラス)」において、点群データを利用した3DCADや2DCADの図化機能を大幅に強化したと発表しました。この新機能により、特別な高性能PCやインストール型のCADソフトを必要とせず、Webブラウザを通じて直感的に3D図化が行えます。これにより、建設業界を中心に、さらなる効率化が期待されています。

開発の背景



最近、インフラDXやBIM/CIMの推進に伴い、ドローンやレーザースキャナーから得られる点群データの活用が進んでいます。しかし、これらのデータを3Dモデルに変換する際には、膨大な処理容量が求められ、高額な専用ソフトや高性能なワークステーションが必要でした。KOLC+は、ブラウザベースでの大容量点群データの扱いやすさを活かし、クラウド上での図化ワークフローを効率化するための新機能を搭載しました。

アップデート内容



1. 編集履歴機能の追加



図化作業中に「元に戻したい」とう時に便利な編集履歴機能が追加され、巻き戻しややり直しが可能になりました。この機能により、作業中の試行錯誤がスムーズに行え、作業効率が向上します。

2. 入力アシスト機能の強化



  • - 矩形入力: 四角形の形状を3点指定で迅速に入力可能。計測などに役立ちます。
  • - 90度スナップ: 正確な角度を保持しながらモデリングができ、精度の高い作業を実現。
  • - XY軸スナップ: 座標軸に沿って精確に線を引くことができます。複数のスナップが同時に選択でき、作業効率をさらに高めます。

3. 寸法入力機能の追加



具体的な数値を直接入力することで、図形の作成や編集が行えるようになりました。これにより、実測値に基づく精密なモデリングが可能になります。

4. DXFエクスポート時のカラー引き継ぎ



KOLC+上で図化したデータをDXF形式で出力する際に、カラー情報を保持できます。これにより、他社製CADソフトでの視認性が向上し、図面修正の手間が削減されます。

5. 点群断面「中央値」抽出機能



点群データの鉛直断面から不要なノイズを低減し、構造物の輪郭を容易にトレースできる新機能が搭載されました。これは解析結果の精度を向上させる重要なステップです。

KOLC+とは



KOLC+は、BIM/CIMモデルや点群データをクラウドで統合・共有・活用するプラットフォームで、国土交通省のシステムとしても利用されています。500社以上のユーザーに支えられ、建設業界での情報共有を助けています。

会社概要



  • - 所在地: 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル14階
  • - 代表者: 堤 正雄
  • - 事業内容: 建設業向けBIM/CIM共有クラウド「KOLC+」の企画、開発、運営
  • - 会社HP: コルク

このように、新しい機能を多数搭載したKOLC+が、より多くのユーザーに支持されることが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社コルク
住所
東京都豊島区西池袋1-11-1メトロポリタンプラザビル14階
電話番号

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