クラウドファンディング成功!サウンドバーPHILIPS TAB6309社内試聴会開催
鑫三海株式会社が運営するAFUストアが、最新のサウンドバー「PHILIPS TAB6309」の社内試聴会を2024年9月6日から30日まで開催すると発表しました。先行販売が行われたクラウドファンディングでは、目標金額をわずか2日で達成し、多くの注目を集めています。
シアター体験を自宅で
新型サウンドバー「PHILIPS TAB6309」は、わずか37mmの縦幅と600gという軽量設計で、使いやすさを兼ね備えています。これにより、リビングルームが手軽にシアタールームに変身します。さらに、Bluetooth接続が可能なワイヤレスサブウーファーと組み合わせることで、立体感あふれるサウンド体験を提供します。
多彩な音声フォーマットに対応
「TAB6309」はHDMI eARC/ARC対応で、Dolby AtmosやDolby TrueHD、DTS Virtual:Xなど、様々な音声フォーマットをサポートしています。これにより、映画や音楽、ゲームなど、あらゆるエンターテインメントを高音質で楽しむことができます。
また、次世代Bluetooth音声規格「LEAudio」や「ダイアログエンハンスメント」機能を搭載し、人の声やセリフが一層クリアに聞こえる仕組みを提供。お好みに応じてシチュエーションに合わせた4つのイコライザーモードや、深夜でも周囲に配慮して音を楽しめる「夜間モード」も嬉しいポイントです。
専用アプリで手軽に操作
「Philips entertainment」という専用アプリを使えば、スマートフォンから簡単に音響設定ができます。音楽や映画、スタジアム用のイコライザー設定に加え、低音と高音の微調整も可能です。自分だけの音響プロフィールを作ることで、より快適なオーディオ体験を実現します。
先行販売の詳細
この商品はクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて先行販売中で、支援者には数量限定の割引価格が用意されています。通常価格には63,800円(税込)という値付けがなされており、先着100名様には22%OFFの49,800円(税込)で入手可能。販売期間は2024年8月2日から9月末日までです。
お問い合わせ先
参加を希望される方は、予約が必要で、電話072-247-9281へ連絡をお願いします。試聴会は無料ですが、事前予約が必須となっています。会場は大阪府堺市に位置し、アクセスも便利です。期間中に多くの音楽ファンが訪れることを期待しています。
鑫三海株式会社は、ICTを通じて、皆様に豊かさを提供する企業であり、今後も様々な商品の紹介やイベントを企画していく意向を示しています。興味のある方はぜひ、試聴会に参加し、最新技術を体感してください。