成安造形大学の共創展
2026-02-13 11:18:51
成安造形大学が描く未来とは?共創をテーマにした活動報告展開催
成安造形大学が提案する新たな未来
2026年3月4日から15日にかけて、滋賀県大津市の成安造形大学にて、活動報告展「セイアン共創アニュアル2026 共創のかたち」が開催されます。この展示は、大学の教育理念「芸術による社会への貢献」に基づき、2021年に設立された「未来社会デザイン共創機構」の取り組みを紹介するものです。
成安造形大学は、地域との連携を深めるために、多様な社会連携プロジェクトを推進してきました。その中で学生、教職員、地域の人々、行政、企業が一体となり、新しい「共創」の形を模索しています。この取り組みを通じて、成安造形大学は単なる知識の提供を超え、地域社会と共に学び、問題解決に挑んでいます。
展示の内容
「セイアン共創アニュアル2026 共創のかたち」では、以下の主要なプロジェクトが展示されます。
SEIANドリームプロジェクト
これは学生特別研究助成金制度で、独自性豊かな研究テーマを持つ学生に対し、100万円の資金援助やアドバイスを行うものです。このプロジェクトは、学生の創造力を引き出し、実社会での問題解決に寄与することを目的としています。
seianチャレンジ
この制度は、学生が地域活動を自主的に実施するためのサポートを行います。最大5万円の助成金と活動に対するアドバイスを提供し、学生の主体的な地域貢献を促進します。
共創プロジェクト
様々な官公庁や企業から研究資金を受け入れ、地域の課題解決や文化振興に直結するプロジェクトに取り組んでいます。成安造形大学の独自のリソースを活かし、地域と連携して具体的な成果を上げています。
これらのプロジェクトを通じて、展示は大学と地域が共に成長し、未来を創造する姿を示します。また、受託研究や共同研究の成果物も紹介され、実際に商品化された事例なども取り上げられます。これにより、次世代のアーティストが社会にどのように貢献できるかを体感できる機会となっています。
現場の記録
展示は、パネルや写真、成果物を使って具体的な取り組みを視覚的に紹介します。来場者は、自らの視点でこれらの活動を感じ、未来の社会における芸術の役割について考える時間を持つことが期待されています。
イベントの詳細
展覧会は、ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウ、コミュニティスペース「結」で行われます。入場は無料で、会期中は無休での開放が予定されています。
また、3月4日には「セイアン共創フォーラム2026」も開催されます。こちらのフォーラムは、共創の実践を振り返り関与した人々の話を通じながら、共創の意義を再考する場となります。定員は80名で、招待制となるため、参加希望者は事前にお申し込みが必要です。
この機会に、成安造形大学が展開する社会との新しい関係性を見つめ直し、未来の可能性を探るすばらしい体験になるでしょう。
会社情報
- 会社名
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成安造形大学 未来社会デザイン共創機構
- 住所
- 電話番号
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