株式会社chipperが新たなCROプラットフォームを発表
株式会社chipperは、2026年9月1日にAIを活用したCROプラットフォーム「Creative Drive CRO」の正式リリースを発表しました。この革新的なツールは、過去2年間にわたり一部の企業に提供されてきたもので、さまざまな業種で実績を積んできました。このたび、一般市場向けに提供が開始されることになりました。
「Creative Drive CRO」の特徴
chipperはこれまで、AI SEO運用ツール「Creative Drive」として多くの顧客のサポートを行ってきました。その中で、Web接客の改善を図るために「Creative Drive CRO」を開発しました。このプラットフォームは、顧客の行動をトラッキングし、従来のコンテンツマーケティングに新たな価値を届けます。
具体的には、訪問者それぞれの条件に基づいて表示内容をカスタマイズし、訪問者個別の行動を詳細に記録することで、より効果的な営業活動を支援します。さらに、フォーム送信後も顧客行動を追跡し、営業チームが効果的にアプローチできるようにします。これらの機能により、平均的なコンバージョン率(CVR)は2.4倍向上し、広告費も1/5に削減できることが実証されています。
多言語対応とMCPへの対応
新たにリリースされた「Creative Drive CRO」は、多言語対応がなされており、日本語、英語、繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語に対応しています。これにより、国際市場へのスムーズな展開が期待されます。また、MCP(Model Context Protocol)にも対応しており、社内のAIアシスタントを活用したデータ取得や改善案作成が可能です。
2026年「StartSphere Taipei」への出展
さらに、chipperは台北市政府の招聘を受け、国際イベント「StartSphere Taipei 2026」に出展します。このイベントは、世界中から多くのスタートアップや投資家が集まる場であり、chipperは他のスタートアップとともに最新の技術を発信します。出展するブースでは、CROがどのように効果を発揮するのか、実際のデモを通じて参加者に示す予定です。
代表者コメント
代表取締役の十時悠径氏は、「Creative Drive CROは、運用におけるデータ収集の質を向上させ、顧客のニーズに応えるサービスです。私たちはこれまでの実績を活かし、海外市場でも強いプレゼンスを確立していきたいと考えています」と述べています。
パートナー募集とキャンペーン
chipperでは、Creative Drive CROを共に提供するパートナーを募集しており、代理店型とトスアップ型の2つのモデルを提案しています。また、他社のLPOツールからの乗り換えサポートキャンペーンを開催中で、最大3ヶ月分の利用料の無償化が提供されます。
このように、chipperはAI技術を駆使してWeb接客の新しいスタンダードを築くことを目指しています。今後の成果にも注目です。