法務OS「GVA」とドキュサインが連携
GVA TECH株式会社は、生成AIを駆使した全社を支える法務OS「GVA」の契約管理機能が、電子契約サービス「ドキュサイン」との連携をスタートしたことを発表しました。この新たな連携により、契約書の管理プロセスが効率化され、企業の法務業務がさらにシンプルになることが期待されています。
連携の内容
GVAの契約管理機能は、非常に直感的な操作が可能です。ユーザーは契約書を簡単にアップロードするだけで、生成AIが自動的に重要な項目を抽出します。その結果、契約書の管理台帳が自動的に作成され、更新期限がきた際には自動で通知が行われます。また、高度な検索機能により、必要な契約書を迅速に見つけ出すことも可能です。
この度のドキュサインとの連携によって、ドキュサイン上で締結された契約書は、手間なく「GVA」に取り込むことができるようになります。設定自体もシンプルで、特定のフォルダーを指定して「電子契約書連携」を選ぶだけで済みます。1時間ごとに情報が自動で取り込まれ、ファイルには連携状況を示すアイコンも表示されるので、管理が容易になります。
業務効率化のポイント
従来、契約書管理は手作業が多く、業務が煩雑になりがちでした。しかし、この連携により、契約締結から保管・管理までが全て自動化され、手作業の必要が大幅に削減されます。これにより、ヒューマンエラーのリスクも軽減され、業務の効率化が図られるのです。実際、GVA TECHの調査によれば、ドキュサインを導入している企業は非常に高い評価を受けており、今回の連携は契約書管理業務におけるシームレスな統合を実現します。
GVAの機能と展望
GVAは、法務部門と事業部門の垣根を超えたインテグレーションを目指しており、契約管理の機能もその一環です。すでにドキュサインに加え、クラウドサインとの連携も実現しており、契約書管理がより一体化されています。ユーザーからのフィードバックを基に、今後もプロダクト開発が進められる予定です。
ドキュサインについて
ドキュサインは、世界中で180カ国以上、150万社以上の企業に提供されており、10億人以上のユーザーがそのソリューションを利用。合意や契約のプロセスを革新し、重要データを効率よく活用可能としています。また、インテリジェント契約管理システム(IAM)が実装されており、契約ライフサイクルの管理を簡素化しています。
さいごに
この新たな提携により、企業法務を担当する方々にとって、契約管理の業務がさらに効率化されることでしょう。GVA TECHは今後も、より迅速かつ正確な法務業務の実現を目指していきます。