安達裕哉氏語る!『マネーのカラクリ』
2024-07-04 14:29:11

『マネーのカラクリ』7月ゲストは安達裕哉氏! 話題のビジネス書『頭のいい人が話す前に考えていること』の裏側を語る

話題のビジネス書著者・安達裕哉氏が語る! 「マネーのカラクリ」7月ゲストに決定!



株式会社オトバンクが運営するオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」とラジオNIKKEIが共同で制作するラジオ番組『ラジオNIKKEI「マネーのカラクリ」』の7月マンスリーゲストに、60万部突破の大ヒットビジネス書『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社刊)の著者・安達裕哉氏が決定しました。

安達裕哉氏は、ティネクト株式会社代表取締役。2024年上半期ベストセラー1位に輝いた『頭のいい人が話す前に考えていること』は、現代人にとっての「頭の良さ」とは何か、コミュニケーションの本質はどこにあるのかを鋭く解説した話題のビジネス書です。

番組では、安達氏が著書『頭のいい人が話す前に考えていること』の裏側にある核心的なテーマや、昨年立ち上げた生成AI開発・コンサルティングを手掛ける新事業について、そして新人コンサルタント時代に先輩から教わり、今でも仕事の基盤になっているという「仕事を任されたらやるべき8箇条」などを語ります。

『マネーのカラクリ』は、ビジネスパーソンに明日使えるヒントを届けるトーク番組です。毎月ゲストをお招きし、話題のビジネスや働き方、人材育成、お金の話など様々なテーマを4週にわたってお送りしています。

安達氏が出演する7月の放送は、7月5日(金)からスタート。radikoやApple Podcasts、Spotifyでもお聴きいただけます。ぜひ、安達氏の貴重な話を聞いて、ビジネスや人生のヒントを得てください。

安達裕哉氏プロフィール



安達裕哉氏は、ティネクト株式会社代表取締役。1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了。デロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)でコンサルティングに従事した後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのち独立。現在はマーケティング会社・ティネクト代表として、コンサルティング、ウェブメディアの運営支援、記事執筆などを行っています。個人ブログとして始めた「Books & Apps」は累計1億2000万PVのビジネスメディアに成長しました。

『マネーのカラクリ』番組概要



番組名:ラジオNIKKEI「マネーのカラクリ」
放送日時:毎週金曜日7:30~7:45(再放送:毎週水曜日12:15~12:30)
放送メディア:ラジオ NIKKEI 第 1・radiko、ポッドキャスト(radikoのタイムフリーで放送後1週間の聴取が可能です)
制作:ラジオNIKKEI、オトバンク
パーソナリティ:上田 渉(株式会社オトバンク代表取締役会長)
番組HP:https://www.radionikkei.jp/karakuri/

『頭のいい人が話す前に考えていること』書籍概要



著者:安達裕哉
出版社:ダイヤモンド社
ナレーター:市村徹
配信URL:https://audiobook.jp/product/267463
販売開始日:2023/8/4
作品紹介:「audiobook.jp」オーディオブック年間ランキング2023 1位!どれだけ考えても、伝わらなければ意味がない。でも、話し方のスキルだけでは、人の心は動かせない。コンサルで叩き込まれたのは、人の心を動かす、思考の「質」の高め方でした。本書は「頭のいい人」が何をどう考えているかを明確にし、誰でも思考の質を高め、「頭のいい人」になれる方法を伝授します。さあ、手に入れよう。あなたが本来持っている考える力を自動発火させ、「信頼」と「知性」を同時に得ることができる黄金法則を。

株式会社オトバンクについて



株式会社オトバンクは、音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人へのバリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指している、日本最大級の配信数を誇るオーディオブックカンパニーです。500社以上の出版社様と提携し、主な事業として、日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」を中心とした書籍プロモーション事業も行っています。

オトバンク広報室
メール:[email protected]
お問い合わせはこちらまで:https://www.otobank.co.jp/contact/


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。