老舗ブランド「仁丹」の120年を辿る特別イベント
森下仁丹株式会社が誇る「仁丹」シリーズの誕生120周年を祝うイベントが、2026年2月7日(土)にPLAT UMEKITAで行われます。アニバーサリーを迎えるこのイベントは、近畿大学経営学部商学科の井出文紀ゼミとの共同開催となり、若い世代の視点を交えながらブランドの歴史と未来を探ります。
イベントの見どころ
この日は、11時から18時まで「仁丹」ギャラリーが開かれ、仁丹シリーズの歴代広告やケースの展示が行われます。来場者は、実際に「仁丹」を体験できるコンテンツにも参加可能です。また、特に注目されるのは「仁丹×近大」産学連携プログラムの成果を紹介する展示です。学生たちが考えた販促アイデアも公開され、ブランドの新たな価値創造に触れる貴重な機会となっています。
14時30分からは、特別トークセッションが開催され、関西のカルチャーを背負うMeets Regional編集室と井出ゼミのメンバーが一堂に集結します。このセッションでは、長い歴史を持つ「仁丹」がどのように関西の生活者に受け入れられ、また未来のブランド像について語られる予定です。老舗ブランドがどのように次世代に引き継がれるのか、若い世代が感じる「仁丹」の魅力に迫ります。
ブランドの背景
「仁丹」は1893年に創業した森下仁丹株式会社によって開発され、以来長い間、口中清涼剤や総合保健薬として親しまれてきました。創業者森下博が掲げた「社会への奉仕」の理念をもとに、健康や豊かな暮らしの一助となる製品を提供し続けています。現在もその精神を受け継ぎながら、新たに「シームレスカプセル製剤技術」などの新技術にも取り組んでいます。
次世代が作る仁丹の未来
今回のイベントは、井出ゼミの学生たちと森下仁丹との産学連携プログラムから生まれたものです。学生たちが「仁丹」をどのように受け止め、未来の展望を描くのか、その視点はとても興味深いものです。江戸時代から続く伝統と、未来に向かう若い発想がどのように調和するのか、ぜひ現地でその様子を体感してください。
このイベントは、参加費無料で、JR大阪駅からも直結とアクセスも便利です。「仁丹」というブランドを通じて、歴史を学び、未来を語り合う場にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
イベント概要
- - 名称: 仁丹シリーズ誕生120周年企画 「昔から、ずっと、これからも展」
- - 日時: 令和8年(2026年)2月7日(土)11時〜18時
- - 会場: PLAT UMEKITA(大阪府大阪市北区大深町5番94号、グラングリーン大阪内)
- - 参加費: 無料
この記念すべきイベントに参加し、老舗ブランド「仁丹」の魅力に触れてみましょう。新たな発見と感動が待っています。