次世代BASEの挑戦
2026-05-12 17:27:00

次世代BASEが新たな地域コミュニティ「One Seam Niigata」を発表

新潟の学生コミュニティが目指す未来



新潟県の最大級の学生団体「次世代BASE」は、2026年に創立2周年を迎える。これを機に、新たに「One Seam Niigata」という地域インフラを構築し、一生涯新潟とのつながりを持てるプラットフォームを提供するという野心的な計画を始動させた。これに伴い、「株式会社ネオシーム」を設立し、この構想を持続可能なものとするための取り組みが強化される。

次世代BASEは、江連鹿楽と岩田文月の共同代表が率いており、設立当初はわずか4人の学生からスタートしたが、短期間で300名のメンバーを抱えるコミュニティに成長した。その背景には、学生一人一人の「やりたい」を起点に地域社会に貢献できる独自の仕組みがある。これにより、彼らは自身のスキルを高めつつさまざまな地域活動に参加し、その活動が新潟の魅力をより深く伝える役割を果たしている。

自律分散型のコミュニティ運営



次世代BASEの特徴は、自律分散型の活動スタイルにある。学生たちは、ファッション、食、防災、メディアといった約9つの異なる専門プロジェクトに関与しながら、地域社会とのつながりを作る。このように多角的なプロジェクトが進行することで、エンゲージメントが高まり、30以上の大学からの学生を惹きつけている。

新たな展開に向けたアンケート結果



次世代BASEのメンバーに対するアンケートを実施した結果、2026年からの新展開が浮き彫りになった。その中には、AOIRO BASE(高校生版)の始動や、県外進学後も新潟との接点を維持するための関東コミュニティの設立が含まれる。特に「One Seam Niigata」は、地縁や血縁を超えて世界中どこにいても新潟と関われることを目指している。

さらに、学生団体の連携を深める取り組みや、地域企業と連携した企画が進行中。流しそばのプロジェクトを通じて地域との交流も深化させている。

次世代ハウスと新たな拠点



新潟大学前には活動拠点「次世代ハウス」が設立され、さらなる活動の拡充が図られている。また、県内外の企業や学生団体との連携を強化し、様々な地域課題に取り組む姿勢が見られる。特に、山形県との連携による若者と地域の交流企画は注目を集めている。

株式会社ネオシームの役割



新たに設立された株式会社ネオシームは、持続可能な運営主体として、メディア、HR、事業開発、プラットフォームの4つの領域で事業展開を行う。特に、学生の「価値」を可視化し、企業とのミスマッチを解消する教育プログラムや、地域資源を活用した商品開発などが含まれる。

新潟を舞台にした学生の挑戦と、地域コミュニティの未来に向けた一歩は、今後も多くの期待を集める。2周年記念イベントには200〜300名の参加が見込まれ、次世代BASEの活動と新たなビジョンを知ることができる機会となるだろう。地域を創る、全ての人にWOWを届けるというビジョンを実現するため、次世代BASEは今後も挑戦を続けていく。

団体情報



  • - 団体名: 次世代BASE
  • - 共同代表: 江連鹿楽、岩田文月
  • - 所在地: 新潟県新潟市中央区万代3丁目1番1号
  • - 公式HP: 次世代BASE

会社情報



  • - 会社名: 株式会社ネオシーム
  • - 代表者: 岩田文月
  • - 所在地: 新潟県新潟市中央区万代3丁目1番1号



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会社情報

会社名
株式会社ネオシーム
住所
新潟県新潟市中央区東入船町3375‑2
電話番号

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