いちご祭り2026
2025-12-11 13:32:05

横浜赤レンガ倉庫でのいちご祭り、魅力満載のストロベリーフェスティバル2026

横浜ストロベリーフェスティバル2026が待望の開催!



2026年2月5日(木)から3月1日(日)の間、横浜赤レンガ倉庫で開催される『Yokohama Strawberry Festival 2026』が今年も注目のイベントとして期待されています。このフェスティバルは、もはや“いちご好き”にとって外せない年中行事となっており、2013年から始まったこのイベントは、今回で13回目を迎えます。

いちごの楽しみ方が満載!



今年のテーマは「いちごトリップ」。日本各地から集まったいちごを通して、その土地の文化や魅力を感じ取れるイベント内容が計画されています。昨年の参加者数は約58万人と好評を博し、ここ数年の人気の高さが伺えます。

会場に足を踏み入れた瞬間、2メートルに及ぶいちごの巨大オブジェが迎えてくれ、皆さんをいちごの甘い香りで包み込みます。このイベントでは、スイーツやグッズを販売する合計45店舗が集まり、新作から定番のいちごスイーツまで多彩なフードメニューが楽しめるのが魅力です。

特別企画の数々



特に注目すべきは、全国のいちご生産量のTOP10に選ばれた県が共同で参加する「全国いちご会議」の開催。各県オリジナルの品種や期待の新品種を直売で味わうチャンスが用意されており、全国から集まったいちごを一堂に楽しむことができます。

また、「旅するいちごのクレープリー」では、日替わりで各地のいちごを使って、自分だけのクレープをカスタマイズできる体験型ブースも登場。いちごの新しい楽しみ方を探索できる場となります。

この他にも、日替わりの無料いちごサンプリングや、人気パティスリー「MAISON GIVRÉE」とのコラボスイーツの販売など、内容豊富で楽しい企画が盛りだくさんです。

いちごトリップを満喫しよう



さらに、横浜赤レンガ倉庫周辺の近隣施設でも独自のいちごメニューを展開し、横浜駅や中華街にわたる12施設以上でのスタンプラリーやいちごジャーナリングも楽しめるなど、いちごを巡って散策するのにぴったりの環境が整います。

立ち寄り先として新たに加わる商業施設やホテルもあり、ますます充実した内容が期待されています。ジャーナルノートを入手することで、いちごの思い出を記録することもでき、一層特別な体験となるでしょう。

環境への配慮



また、今回のイベントではSDGsへの取り組みも注目されており、プラスチック製品の削減や再生可能エネルギーの活用が図られるなど、環境保護にも配慮されています。地元の横浜市内で生産されたいちごの直売も行われ、地域貢献にも力を入れています。

参加情報



開催期間は2026年2月5日~3月1日、場所は横浜赤レンガ倉庫イベント広場です。入場料は500円ですが、小学生以下は無料です。今からカレンダーにチェックを入れて、いちご好きにはたまらないこのフェスティバルに備えましょう!

詳しくは公式サイトをチェックしてください! 公式サイトへのリンク


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会社情報

会社名
株式会社横浜赤レンガ
住所
神奈川県横浜市中区新港一丁目1番1号
電話番号
045-226-1911

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