三層の口どけを楽しむ！じゃばらレアチーズと梅ドリンク新登場

贅沢な三層構造のじゃばらレアチーズケーキ

「じゃばらレアチーズケーキ」は、独特な口どけと風味を楽しめる一品です。特に注目すべきはその三層構造。最上層には、北山村の特産「じゃばら」で作った甘酸っぱいソースがのっており、このソースはチーズケーキのまろやかさと絶妙にマッチします。その下は、クリーミーかつ軽やかな食感のレアチーズ層。その最後を支えるのが、香ばしい「じゃばらクランブルクッキー」です。これらが組み合わさり、贅沢なひとくちを生み出しています。

くちどけの秘密

1. じゃばらソース：甘酸っぱさとほろ苦さが見事に調和。ナチュラルな果実感が感じられ、チーズケーキのコクを引き立てます。
2. レアチーズ層：クリームチーズのなめらかさとじゃばらの風味が特徴。とろけるような食感が楽しめます。
3. クランブルクッキー層：特製のじゃばらパウダーを練り込んだクッキーがほろほろとした食感をもたらし、全体のアクセントに。

この組み合わせにより、毎回異なる味の広がりを感じさせてくれる、まさに芸術品のようなレアチーズケーキです。

フルーティーで上品なうめじゃばらドリンク

次にご紹介するのは、和歌山の完熟南高梅を使用した「うめじゃばらドリンク」です。新鮮な梅の香りと、じゃばらの爽快感が見事に融合したこのドリンクは、これまでの梅ドリンクにはない新しい魅力を提供します。

おいしさのポイント

このドリンクは、完熟南高梅の自然の甘酸っぱさを活かし、さっぱりとした口当たりが特徴です。和歌山県北山村産のじゃばら果実と完熟南高梅を合わせ、芳醇な香りを引き立てたこの一杯は、飲むとすぐに爽快感が広がります。

南高梅のデリケートな風味を実現するため、製造工程は手間ひまをかけて管理されています。また、木から自然に落ちた梅を厳選して使用することで、独自の深い味わいが生まれます。

開発のこだわり

うめじゃばらドリンクの開発では、何度もテストを繰り返し、最適な組み合わせを探求しました。最終的に選ばれたのは、完熟南高梅。これによって、まろやかな酸味と綺麗な香りが調和し、飲む人の心を掴む味わいへと仕上がりました。初期の段階では味がぼやけてしまった経験をもとに、ほんの少しの“塩”を加えることで、風味の輪郭が生まれることに気が付きました。このような細部へのこだわりが、このドリンクを特別なものにしているのです。

じゃばらとはそして北山村の魅力

「じゃばら」とは、北山村に自生している柑橘類の一種で、長い歴史を持つ特産品です。村外不出の珍しい果実として古くから守られてきたじゃばらは、その豊かな果汁と独特の風味が特長で、「邪気を払う」という意味合いを持つ名前の通り、地元では縁起物として重宝されてきました。

和歌山県北山村は、豊かな自然環境を持つ場所で、村の97％が山林に覆われています。この場所で育まれたじゃばらは、村の基幹産業となっており、訪れる人々にその魅力を伝え続けています。

じゃばらの魅力を体験できる商品たちは、公式通販サイト「じゃばら村」で手に入れることができます。ぜひ、一度味わってみてはいかがでしょうか。