那須高原の静寂に包まれるグランピング施設「グランハイドアウト那須高原」がオープン

標高700mの森に佇む、隠れ家のようなグランピング施設

神奈川県川崎市の総合ビルメンテナンス事業を展開する株式会社互幸ワークスは、2024年8月1日（木）に栃木県那須町に、森に囲まれたグランピング施設「グランハイドアウト那須高原」を開業します。

「グランハイドアウト那須高原」は、ロイヤルリゾートとして人気の高い那須高原に位置し、那須街道からアクセスしやすい場所に誕生しました。静寂の森に包まれた、山と谷、木と小川といった自然の豊かさを満喫できるロケーションです。

ツリーハウスをモチーフにしたメイン棟とドーム型客室

施設のコンセプトは「森の隠れ家」。中心に建つメイン棟は、子供の頃に夢見た秘密基地のような、ツリーハウスをモチーフに設計されています。

メイン棟から続く4つのドーム型客室は、それぞれ38平米の広さを持ち、2～4名まで宿泊可能です。客室には、ホテル並みの充実した設備とアメニティが備えられています。

自然と快適さを両立したグランピング体験

「グランハイドアウト那須高原」では、大自然を五感で感じながら、快適な滞在を楽しめるよう、細部にまでこだわっています。

- 静寂の森に包まれたプライベート空間: メイン棟から客室ドームへと繋がる設計は、プライベート感を損なうことなく、大自然を満喫できるよう配慮されています。
- アクセス抜群: 都心から新幹線経由で約2時間、車で約2.5時間とアクセスも良好です。
- 充実した設備とアメニティ: 客室には、快適な滞在を約束する、ホテル並みの設備とアメニティが揃っています。
- 食事の楽しみ: メイン棟2階のテラスでは、BBQディナーと朝食を楽しむことができます。食事の用意や片付けの手間もなく、快適なグランピングが満喫できます。