クラウドビルダーズ株式会社が誇る16名のエンジニアが、2025年の「Japan All AWS Certifications Engineers」に選出されました。この認定は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が展開するパートナープログラムの一環として行われ、AWSに関する高度な技術力を持つエンジニアたちが評価されるものです。
選ばれたエンジニアの名前は以下の通りです:
- - 飯坂 将利
- - 川畑 明良
- - 木内 亜美
- - 倉持 正行
- - 酒井 亮太郎
- - 佐藤 祐太
- - 佐藤 和佳奈
- - 菅原 和也
- - 竹田 海琉
- - 福田 初穂
- - 藤森 浩太郎
- - 星 仁
- - 宮平 龍清
- - 村上 領治
- - 森本 光紀
- - 横田 佑斗
クラウドビルダーズは、デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進において、クラウド技術の活用に積極的に取り組んでいます。全社員の中で、300以上のAWS認定資格を保有するエンジニアを育成し、2024年には「AWS 300 Certified」を取得しました。
当社の取り組みは、エンジニアの能力を高めるための専門的な研修や各種ツールの導入を重視しています。これにより、企業のDX推進やクラウド活用に向けた課題を解決するための強力なサポートを提供しています。AWSとの連携を深めることで、業界のニーズに応えることを目指しています。
「2025年 Japan All AWS Certifications Engineers」について、これは日本独自の表彰制度として、APNに参加する企業に所属するエンジニアに授与されます。この表彰では12種類の資格を保有している必要があります。実際、今回の選出にあたる対象資格には、AWS Certified Cloud Practitioner、AWS Certified AI Practitioner、AWS Certified Solutions Architectなどの専門資格が含まれます。
エンジニアの紹介や求人情報に興味のある企業様向けには、クラウドビルダーズが提供するAWS特化型人材サービス「Cloud Builders」を通じて、様々な情報を発信しています。特に、テクノロジーの進化に伴って、AWSに精通したエンジニアの必要性は増しています。
クラウドビルダーズは、2020年の設立以来、5,000名を超える優秀なエンジニアを支援しており、もともとAWSパートナーとして業務を行っています。当社のエンジニアは、AWSに関連するトレーニングを自ら受講し、認定を取得することで、スキルを磨いています。
今後も、AWSの受託開発やクラウドコストの削減、セキュリティ支援サービスの提供に力を入れ、企業の発展をサポートしていく予定です。クラウドビルダーズに関するお問い合わせは、公式サイトからも可能です。