S’YTE 2026-27秋冬コレクションがついに登場
S’YTEが2026-27年度の秋冬コレクションを発表しました。展開は9月10日から。今回は「アンチモード」というテーマを掲げ、株式会社ヨウジヤマモトの伝統的なカッティングやシルエットを尊重しつつ、未来に向けたデザインを提案しています。刺繍やパッチワーク、カモフラージュ柄といった過去の要素をもとに、少しずつ新しいバランスを「再構築」することによって、新しいスタイルを生み出しました。
鮮やかな色彩と素材の重ね
今回のコレクションでは、秋冬の素材感を楽しむ一方で、重たさを感じさせない鮮やかな色彩が随所に取り入れられており、全体にコントラストをもたらしています。シューズには、S’YTE初のコラボレーションアイテムMOONSTARとのスニーカーが2色展開され、また、存在感のある厚底レザーシューズも登場します。足元に新しい印象を添えたことで、S’YTEならではの独自のスタイルを引き立てています。
ルック詳細
Look1
最初のルックは、レッドのカツラギ素材を使用したセットアップです。ブラックの顔料プリントが全面に施され、製品洗いで独特の風合いが生まれています。ジャケットやパンツの裾からはベースカラーのレッドが見え、鮮やかな対比が際立つデザインとなっています。
Look2
次は、定番素材であるウールギャバジンを使用したセットアップ。ジャケットには、2本のベルトが施され、クラシカルな印象にブリティッシュ・パンクの要素が加わっています。パンツはサスペンダーやボタンが備えられており、独自のスタイルへの多様性が感じられます。
Look3
ツイード素材のパッチワーク刺繡を施したトラッドなセットアップが、オープンカラージャケットと重ねることで遊び心を演出。重くなりがちな秋冬のコーディネートに軽やかさを与えるのが、コラボレーションアイテムであるホワイトのスニーカーです。
Look4
フーデッドポンチョを主役にしたルックでは、ウールナイロンが使われ、ニットのブルーがアクセントとして映えます。ラップパンツには千鳥柄とチェック柄が組み合わされ、見た目にも新鮮さを感じます。
Look5
ブラックの生地にホワイトのカラスのアップリケを施したスリーピースは、存在感がありながら、時間と共に身体に馴染むデザインです。このルックはクラシックなスタイルにS’YTEらしさが反映され、都会的な雰囲気を醸し出しています。
Look7
最後に、モーターサイクルジャケットがナポレオンジャケットとしても着用できる構築的なルック。牛革の重厚感とデザインのコントラストが目を引きます。ニットには異なる生地が使われ、全体の調和を図っています。
Look11
水墨画を思わせる淡い花のプリントが施されたセットアップは、立体感のあるスタンドカラーブルゾンとボリュームのあるパンツが絶妙に組み合わさっています。
コレクションの展開店舗
今回のコレクションは、以下の店舗で展開されます:
- - THE SHOP YOHJI YAMAMOTO
- - S’YTE 渋谷PARCO
- - WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO OSAKA
- - WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO HARAJUKU
- - Ground Y 名古屋PARCO
- - Ground Y+S’YTE 札幌PARCO
一部の商品は展開時期が異なる場合があるため、注意が必要です。詳細はS’YTE公式Instagram (@syte_yohjiyamamoto)で確認できます。新しい秋冬のスタイルをぜひお楽しみください。