「隠さないウィッグ」が新常識！MIGUSHIのつけるパーマ＆羽織るボブで自分らしさを演出

「隠さないウィッグ」が新しい時代を切り開く

近年、「ありのままの自分」を大切にする風潮が高まる一方、美容への関心もますます高まっています。そんな中、株式会社MIGUSHI（東京都新宿区）が提案するのは、「隠すためではなく、魅力を引き出す」という発想に基づいた、全く新しいウィッグです。

今回発売されたのは、2種類のウィッグ。一つは、自毛を生かしたハーフウィッグタイプの『つけるパーマ』、もう一つは、驚くほど軽いフルウィッグの『羽織るボブ』です。

『つけるパーマ』で、気軽にヘアスタイルチェンジ

『つけるパーマ』は、既存の髪型にプラスオンするタイプのハーフウィッグ。パーマヘアを楽しみたいけれど、毎日のセットが面倒、またはパーマをかけたくないという方にとって、手軽にイメージチェンジできる魅力的なアイテムです。

高品質の人工毛を使用し、自然なつむじと分け目を再現。休日のおしゃれや旅行先での気分転換など、シーンに合わせて気軽にパーマスタイルを楽しめます。価格は19,800円（税込）です。

超軽量『羽織るボブ』で、快適さと自然さを両立

『羽織るボブ』は、なんと約63gという驚きの軽さを実現したフルウィッグ。麦わら帽子よりも軽いので、長時間つけていても疲れにくく、快適な着用感です。

高級リバーレースを使用した「リバーベース®️」を採用し、自然な仕上がりと通気性を両立。医療用ウィッグとしても使用できるQOLウィッグ認定も取得しており、高い品質が保証されています。

さらに、提携サロンでの似合わせカットや、自宅試着サービスも提供。価格は29,800円（税込）です。

シンプルで持ち運びやすいパッケージデザイン

MIGUSHIのウィッグは、パッケージデザインにもこだわっています。生活空間に自然に溶け込むよう、シンプルで洗練されたデザインを採用。持ち運びに便利な巾着袋も付属しており、旅行にも気軽に持ち運べます。

「魅力的な自分をつくる」時代への提案

MIGUSHIは、「ありのままの自分」だけでなく、「魅力的な自分をつくる」ことも自分らしさの一つだと考えています。その考えに基づき、定期的に「ドレスコードがウィッグなBar」というイベントを開催し、ウィッグに対するイメージをよりポジティブなものに変える活動を行っています。

また、クラウドファンディングでは、渋谷エリアへの看板広告にモデルを募集するプロジェクトを実施し、目標金額を大きく上回る支援を集めました。このプロジェクトは、ウィッグを使う人、使わない人を問わず、「ウィッグっていいね」と思ってもらえるきっかけを作ることを目指したものです。

受賞歴も輝かしい実績

『つけるパーマ』は、「令和のベストヒット大賞2023年度版」にも掲載されるなど、高い評価を獲得しています。

株式会社MIGUSHIについて

2022年7月に設立されたMIGUSHIは、代表取締役の釣本聖太氏が、自身の学生時代の脱毛症の経験からウィッグブランドを創業しました。ウィッグの可能性を広げ、多くの人々の自信と魅力を引き出すことを目指しています。

MIGUSHIは、ウィッグを通して、人々の「自分らしさ」を表現するお手伝いを続けていきます。