名古屋で初お目見え!BECKMANN NORWAYの魅力
ノルウェーの国民的リュックブランド、
BECKMANN NORWAY(ベックマンノルウェー)が、名古屋のジェイアール名古屋タカシマヤで開催される「第21回北欧展2024」に初めて出店します。この展示会は2024年12月5日から21日までの期間で行われます。この機会に、北欧デザインの魅力を存分に感じてみてはいかがでしょうか。
BECKMANN NORWAYとは?
1946年にノルウェーで創設されたBECKMANN NORWAYは、今や世界中で愛されているリュックブランドです。特にノルウェー国内では、80%の児童が使用する実績があり、その人気は計り知れません。日本では2021年にクラウドファンディングで1300万円を超える販売を達成し、2022年春には一般販売がスタートしています。オンラインショッピングを通じて、日本全国の顧客に親しまれています。
人間工学に基づいたデザイン
BECKMANNのリュックは、70年以上にわたる人間工学研究の成果を基に設計されています。ノルウェーのクリスチャンサン市にあるデザインラボで開発されたこのリュックは、多くの団体から数々の賞を受賞しており、特に日本カイロプラクターズ協会やドイツ小児リウマチ学会からも推薦されています。この高い評価は、使いやすさや身体への優しさに裏打ちされています。
環境への配慮
環境問題への関心が高い北欧ノルウェーのブランドとして、BECKMANNは「人にも、自然にも優しい」製品作りを心掛けています。独自の
BPA FREE認証を取得しており、有害な化学物質を含まない素材を使用。また、EUの厳しい基準を謳歌する
REACH規制をクリアした製品も提供しています。さらに、一部のモデルでは海洋プラスチックを再利用して作られたポリエステル生地を採用するなど、持続可能な取り組みを推進しています。
デザインの多様性
BECKMANNのリュックは、街歩きからアウトドア、ビジネスシーンまで、さまざまな環境で使用できるデザインです。シンプルでモダンなフォルムにノルウェジアンデザインのカラーリングを施し、子供から大人まで幅広い層が楽しめるラインナップを誇ります。また、リュックだけでなく、ボストンバッグやPCケースなど、機能性とデザイン性を兼ね備えた商品が揃っています。
まとめ
名古屋で初めてBECKMANN NORWAYのリュックを手に取るチャンスです。北欧デザインの美しさと機能性を体感しつつ、ぜひその魅力に触れてみてください。「第21回北欧展2024」で、あなたのお気に入りの一品を見つけることができるかもしれません。
公式サイトやSNSで最新情報もチェックしてみてください。これからの展開が楽しみなブランド、BECKMANN NORWAYをお見逃しなく!
公式リンク