人気シリーズのドリップコーヒーが再登場
フタバ株式会社が手がける「猫店主のレトロ喫茶シリーズ」のオリジナルドリップコーヒー第1弾が、2025年1月14日より全国の郵便局にて再販されます。このシリーズは、豆匠焙煎士・川上敦久氏がプロデュースし、累計生産数はなんと14万袋を突破しています。コーヒーを通じて、喫茶店の温かみを感じられる商品として、多くのコーヒー愛好者に支持されています。
エコなパッケージ
こだわりの豆を使用したこのオリジナルコーヒーは、環境に配慮した紙ベースのエコパッケージに包まれており、持ち運びやすさも魅力の一つです。コーヒーの味だけでなく、見た目でも楽しめるようにデザインされていて、ギフトとしても喜ばれること間違いありません。
商品ラインナップ
「猫店主のレトロ喫茶シリーズ」には、以下の2つの人気ブレンドが含まれています。
- - ドリップコーヒー 喫茶キジトラ
- - ドリップコーヒー COFFEEハチワレ
各商品は約8g入りで、1杯分の容量が含まれており、価格は250円(税込)です。手頃な価格で自宅でも喫茶店の風味を楽しむことができるため、日々のご褒美としても、友人へのちょっとしたプレゼントとしても最適です。
注目の焙煎士、川上敦久氏
今回のコーヒーのプロデュースを手がけた川上敦久氏は、24歳で珈琲業界に飛び込み、伝説の焙煎士・田中仁氏に弟子入り。その後、不眠不休で技術を磨き続けることで、高品質なコーヒーを生み出しています。彼の焙煎法は炭火を使用しており、その技術は高く評価されています。香ばしさとまろやかなコクを持つコーヒーは、飲む人を魅了すること間違いなしです。
販売情報
この商品は、全国の約1,000の郵便局で販売されます。興味のある方はぜひお近くの郵便局に足を運んでみてください。
商品に関する詳しい情報はフタバ株式会社の公式サイトをご覧ください。
企業紹介
フタバ株式会社は、1972年に設立され、現在では年賀状印刷やキャラクターグッズの開発など多岐にわたる事業を展開しています。愛知県名古屋市に本社を置き、地域に根ざした活動を続けています。エコパッケージ使用や質の高い商品を提供する姿勢は、多くの支持を受けています。今後も新しい商品を期待したいですね。