ウェビナー開催:多要素認証の新たな時代
オンラインサービスを狙う不正アクセスの手法は日々進化しており、従来のIDとパスワードの組み合わせでは、もはや安全を担保するのが難しくなっています。そこで、多要素認証の導入が急務となっています。このウェビナーでは、多要素認証の選定基準について詳しく解説し、失敗を避けるための具体的なポイントを提供します。
多要素認証の必要性
多要素認証は、知識要素、所有要素、生体要素を組み合わせることで、より強固なセキュリティを実現します。特に、SMSによるワンタイムパスワードの利用は手軽で広く普及しましたが、SIMスワップやフィッシングのリスクが高まっているため、これに依存し続けることは危険です。このような背景から、特に重要な操作や取引を行う企業は、多要素認証への移行を急ぐ必要があります。
選定時の注意点
ただし、多要素認証導入にあたっては、自社のユーザー層や運用状況、システムの制約に合った認証方式を選ぶ必要があります。選定の際には、セキュリティの強度、利用者体験(UX)、実装の負荷、運用のシンプルさの4つの視点から検討をすることが重要です。この4点を整理することで、通常は時間がかかりやすい選定プロセスを効率化することが可能です。
失敗しやすい選定の落とし穴
多くの企業が、必要な比較材料を持たずに選定を進めるため、意思決定が先延ばしになりがちです。つまり、リスクや説明責任だけが残る状態になることが多く見受けられます。特に既存のログインシステムの大幅な改修は難易度が高く、移行に伴うユーザー離脱率や認証成功率の低下を避ける必要もあります。これに関連した運用設計が未策定のまま、ただ方針が決まってしまうと、運用現場で落ち度が生じるリスクも大きくなります。
TELEOによる電話発信認証
このウェビナーでは、電話発信認証のサービスTELEOを例として、SMS、パスキー(FIDO)、電話発信認証の3つを比較します。特に、攻撃耐性、UX、実装負荷、運用面の4つの軸で評価し、選定時に気を付けるべきポイントを解説します。また、TELEOがなぜ効果的なのか、実際に導入している金融機関や他業界の事例も紹介します。これにより、参加者は、多要素認証の導入に必要な作業内容やスケジュール感を把握し、課題解決に繋げる情報を得られます。
ウェビナー詳細
- - 主催:三菱電機デジタルイノベーション株式会社
- - 協力:株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
参加締切が近づいていますので、興味のある方はぜひお申し込みください。また、過去のウェビナー資料も公開していますので、そちらもぜひご覧ください。
詳細な参加申し込みは
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