ファン創出の新手法
2026-01-16 15:48:26

アイルと國學院大學の連携、企業ファン創出に向けた新たな取り組み

企業のファン創出に向けた新たな挑戦



株式会社アイルは、國學院大學経済学部の芳賀研究室との産学連携プロジェクトを通じて、企業のファン創出に向けた新しい施策を発表しました。このプロジェクトは、2025年9月から2026年1月までの約6ヶ月間にわたり、マーケティング論と消費者行動論をテーマにした授業を行い、最終報告会は東京で開催されました。アイルの提供する顧客情報管理サービス「CROSS POINT」の新たな活用法やファン行動の可視化についての研究成果を学生たちが発表しました。

産学連携の意義



亩学の経済学部に属する芳賀研究室は、約20名の学生が参加し、ファン創出をテーマにした全16回の授業を行いました。アイルは企業の業務管理システムだけでなく、顧客企業の風土文化や価値観を共有し、ファンの創造を通じた経営力強化に貢献することを目指しています。このプロジェクトでは、アイルの実務経験や市場分析を基に、企業が抱える課題を明らかにし、現場の声を反映させる取り組みが行われました。

授業の進行



初回授業では、アイルの土居部長が講師を務め、データ活用の重要性やファンの定義について詳細に説明しました。続いて行われた中間報告会では、学生たちが提案内容を発表し、アイルの副社長や土居部長からのフィードバックを受けました。この過程を通じて、学生たちは実際のビジネス環境で求められるスキルや視点を学びました。

最終報告会では、「ファンの定義」と「CROSS POINT」を活用したファン獲得支援施策について発表が行われました。研究では、ファンとリピーターの違いが明確にされ、消費者が合理的な選択以外に感情で選ぶ「ファン」の特性が強調されました。学生たちは、テキストマイニングやカスタマージャーニー設定などの手法を使い、具体的な提案を行いました。

斬新な施策



提案された施策には、AIを活用したプランやファン参加型イベント、ブランドとの接点を顧客のライフスタイルに取り入れるための施策が含まれ、非常に実用的で革新的です。岩本副社長は、学生たちの成長を嬉しく思い、各グループの提案を組み合わせることに期待を寄せました。

また、学生たちの感想では、企業側からの視点を学ぶことで、普段考えなかった新たな視点を得られたことが印象に残ったとし、実務に生かせることの喜びを語りました。

プロジェクトの意義と今後の展望



芳賀准教授は、本プロジェクトを通じて「ファン」という概念を客観的なデータに基づいて明らかにする重要性を強調し、学生たちの提案は実効性が高いと評価しました。アイルは、学生の学びを支援し、企業サービスの向上に寄与し続ける意向を示しており、将来的にはこの連携によって社会全体に貢献できることを目指しています。

アイルは、企業活動を支えるバックオフィスの業務プロセスを変革するための技術を提供し、多様な業種のニーズに応じたビジネス環境の最適化を進めています。今回のプロジェクトは、企業と学生双方の成長を促す貴重な機会となりました。今後もアイルは、新たな施策を展開し、豊かな社会づくりに寄与していくことでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

会社情報

会社名
株式会社アイル
住所
東京都港区芝公園2-6-3芝公園フロントタワー
電話番号
03-6367-5870

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。