2026年度『Kura Master』でやまや蒸留所が金賞を受賞
宮崎県のやまや蒸留所が2026年度のフランスの酒類コンクール『Kura Master』で、二つの受賞を果たしました。「本格焼酎 逢初」が芋焼酎部門で、そして「Japanese craft Gin MASAHARU」がクラフト コウジ スピリッツ部門で金賞を獲得し、その名声を広めています。
やまや蒸留所とは
やまや蒸留所は、150年以上の歴史を持つ伝統的な酒造工場です。明治初期に宮崎県西都市吉田地区で誕生し、地域の豊かな自然を活かしながら、昔ながらの製法を守り続けています。
そのこだわりは、焼酎やリキュールの製造にとどまらず、厳選された原料と技術で地域の味を世界に伝えることにあります。特に、「本格焼酎 逢初」は、国内外での評価が高く、2023年にも金賞を受賞しています。
受賞商品について
本格焼酎 逢初
この芋焼酎は、「黄金千貫」という特別なサツマイモを使用しています。でんぷん質が豊富で、蒸すと甘く芳醇な香りが広がります。香りを大切にしつつも、すっきりとした後味が特徴で、親しみやすい味わいです。ロックや水割り、ソーダ割りで楽しむことができます。
- - 商品名: 本格焼酎 逢初
- - 内容量: 720ml
- - 価格: 1,650円(税込)
- - アルコール度数: 25度
- - 商品情報はこちら
Japanese craft Gin MASAHARU
宮崎の自然から得たミネラル豊富な地下水を使用した、このクラフトジンは、ジンの基本であるジュニパーベリーの他に、地域特産の柑橘である「柚子」と「へべす」を加えています。口当たりは甘みがあり、後味はすっきりとしていて、飲みやすいのが特徴です。
- - 商品名: Japanese craft Gin MASAHARU
- - 内容量: 720ml
- - 価格: 3,850円(税込)
- - アルコール度数: 47度
- - 商品情報はこちら
Kura Masterとは
『Kura Master』は、日本酒や焼酎を対象としたフランスの酒類コンクールで、英知を結集した審査員によって評価されます。このコンペティションは、日本の酒類がフランス市場で認知度を高め、食文化との相性を探る重要な機会となっています。
さらなる挑戦
今回の受賞により、やまや蒸留所の焼酎造りについて、国内外の注目が集まります。地域素材を活かし、国内の市場を超えて、世界に向けてもその魅力を広げていきたいと考えています。
やまや蒸留所は、今後もおいしい酒造りを通じて、地域の文化や自然を伝えていく使命を考えています。ぜひ一度、彼らの焼酎やジンを味わって、地域の価値を感じてみてはいかがでしょうか。