魅力的な宮城の水産加工品を大宮で楽しむイベント開催！

宮城県の旨味を体験する特別な3日間

この春、さいたま市大宮で地域活性化を目的とした特別なイベントが開催されます。期間は3月28日から30日までの3日間、「第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品フェア」が行われます。このイベントでは、宮城県の豊かな海の恵みを使った受賞商品が一堂に集結します。

会場は大宮駅東口から徒歩1分の便利な位置にある「まるまるひがしにほん」—東日本連携センターです。ここでは、農林水産大臣賞を受賞した「チーズdeわかめ」や、宮城県知事賞の「いか軟骨甘酢漬」など、選りすぐりの水産加工品が販売されます。皆さんの食卓に彩りを添えること間違いなしの、これらの逸品を手に入れるチャンスです。

宴を彩る豊かな品々

フェアでは、他にも岩手県の3大ワインを飲み比べできるセットや、数量限定の「石巻市渡波おつまみセット」など、多様な商品がラインアップされます。美味しいもの好きにはたまらない組み合わせです！この機会に、ぜひ新しい美味しさを発見しに来てください。

イベントの詳細

- 日時：令和7年3月28日（金）～30日（日）　11時～19時
- 場所：まるまるひがしにほん（さいたま市大宮区大門町1-6-1）
- 内容：第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品等の販売※内容は予告なく変更される場合があります。

東日本連携センターとは

「まるまるひがしにほん」は、東日本の情報や人々、商品の交流を促進するために設立された施設です。特に、さいたま市の地理的利点を活かして、地域経済の活性化に寄与しています。このセンターはビジネスマッチングの場としても機能しており、多くの事業者が集まり、相互の関係を深めています。地域の特産品や文化を広く発信する役割も担っています。