ベル食品が贈る北海道の味！新商品が続々登場する秋冬の新ラインナップ

ベル食品が秋冬の新しい味をお届け

北海道札幌市に本社を構えるベル食品株式会社が、2024年8月5日（月）から、新しい商品ラインを展開します。これらは、北海道のソウルフードを家庭で楽しめる逸品として開発されています。様々な地域の味や食材を活用した新商品は、熟成された美味しさと共に、家庭の食卓を華やかに彩ることでしょう。

成吉思汗たれ風味のしゃぶしゃぶたれ

新商品「北海道しゃぶしゃぶのたれ成（ジン）たれ風味」は、人気の成吉思汗たれについて、日高産の根昆布だしと組み合わせた一品です。このたれは、酸味が少なく、まろやかで深い味わいを持ち、柔らかい肉や野菜との相性が抜群です。特にラム肉や豚肉とのマッチングは、一度食べれば忘れられない味となることでしょう。

さらに、このたれは広い世代に愛されるよう、子どもでも食べやすく仕上げられています。家庭でのしゃぶしゃぶや鍋料理を心から楽しむことができるよう、ベル食品はこの新製品の開発に長い時間をかけました。

奥芝商店とのコラボ新商品

北海道札幌市にある著名なスープカレー店「奥芝商店」とのコラボレーションによる新商品「奥芝商店監修えびだし鍋つゆ」も楽しみの一つです。えび醤とえび粉をベースに、鶏肉の旨味を調和させたこの鍋つゆは、特にお好きな具材と合わせることで、家庭で本格的な鍋料理が楽しめます。さらに、煮込んだ後にカレールウを加えれば、えび旨カレーとして二度楽しめる逸品です。

担担麺スープでの新たな味わい

また、担担麺の名店「175°DENO担担麺」とのコラボレーションによる「175°DENO担担麺監修担担麺スープ」が新たに登場。自家製の辣油を使用し、鶏の旨味とごまの香りを引き立たせた本格的な担担麺スープは、家庭で手軽に専門店の味が味わえる革新的な商品です。これまでのドレッシングや鍋つゆに続く、満を持しての主力商品と言えるでしょう。

贅沢な牛たんカレー

「北海道発牛たんカレー」も見逃せません。やわらかく煮込まれた牛たんに、北海道産の野菜がたっぷり入った贅沢なカレーは、家庭でも味わえる料理のレベルの高さを感じさせてくれます。この商品は、これまでの系列商品の持つ豪華さに、さらに深みを加えた一品として存在感を示しています。

海の風味あふれるシーフードカレー

「北海道噴火湾帆立シーフードカレー」は、北海道の噴火湾で育った帆立やあさり、いかを使用した新たなご当地カレーです。豊かな海の幸が楽しめ、また新しい味わいの可能性を引き出してくれるでしょう。北海道産の素材を余すことなく使用したこのカレーは、家庭で手軽に楽しめるのが魅力です。

甘味の新たな提案

さらに、デザートとして「北海道あずきプリン」や「北海道ミルクジャム」もラインナップに加わり、食事の終わりを華やかに演出します。北海道産のあずきと牛乳で仕上げたあずきプリンは、和のテイストが心を落ち着かせます。また、ミルクジャムは、様々なスイーツや軽食と組み合わせることで、デザートの幅を広げてくれます。

地元の魅力を形に

ベル食品は1947年に創業されて以来、北海道の食文化を大切にしながら、多様な製品を開発し続けてきました。特に「成吉思汗たれ」は、家庭用ジンギスカンのたれとして広く知られ、現在でも多くの家庭で愛されています。新しいラインアップも、その伝統を引き継ぎながら、多くの人々に喜ばれることでしょう。

これらの新商品は、美味しさとともに家族で楽しめる食事の時間を提供することでしょう。是非、この秋冬はベル食品の新商品の数々を体験して、北海道の味を堪能してみてはいかがでしょうか。