静岡初!足久保茶を未来へつなぐ新プロジェクト「マイ茶の木プラン」
静岡県静岡市の足久保地区は、日本の伝統的なお茶生産地であり、800年以上の歴史を誇る場所です。徳川家康にも愛されたこの地のお茶は、肉厚な葉と豊かな香りが特徴です。しかし、地域の茶農家は後継者不足や茶価低迷といった厳しい課題に直面しています。そんな中、新たに誕生した「マイ茶の木プラン」は、ジャパン・ボアソンロート・マイ茶の木プロジェクトにより、未来のお茶作りを支える新しい形態のオーナー制度を提供します。
お茶の木を育てる新しい体験
「マイ茶の木プラン」では、参加者が足久保の土地にお茶の木を植えることができ、「ひと口で感動するお茶ができるまで」を一緒に体験できます。これにより、ただお茶を飲むのではなく、実際に育てる過程を体感することによって、より深い理解と感動を得られます。このプランは、年間を通して計10回のイベントが設定されており、植え付けから刈り入れ、さらには煎茶や紅茶の製造見学など多彩なお茶体験が広がっています。
足久保茶の魅力を直接伝える方法
従来のお茶の販売だけでなく、カフェや全国の催事で積極的に足久保茶を伝えてきた足久保ティーワークス。お客様に今まで以上にお茶の良さを体感してもらうため、積極的にオーナー制度を拡張し、「直接つながるお茶」を提供する体制を整えました。例えば、茶畑での管理活動を通じて農家の仕事や魅力を直接伝え、参加者が自らお茶を育てる喜びを感じられる環境を整備しました。
「マイ茶の木プラン」の詳細
このプログラムは、参加者が年間3万円(税込)の参加費を支払い、自ら茶畑のオーナーとなる制度です。参加費用の一部は茶畑の維持・管理に活用され、残りはオーナーへのお茶の返礼や体験イベントの開催に使われます。これにより、地域茶産地の存続と発展にも寄与することができます。
体験内容
- - 茶の植え付け:40年に一度の苗を植える貴重な体験。
- - 紅茶製造見学:フルーティーな香りの中で紅茶製造プロセスを間近で見ることができます。
- - お茶刈り体験:専門の刈り取り機を使い、プロの指導のもと体験できます。
未来のお茶作りへ
足久保の地から生まれる新たなお茶体験を通じて、地域の魅力やお茶文化の大切さが広まることを願っています。このプロジェクトを通じて、参加者みんなで足久保茶の未来を創り出していくことが期待されています。私たちと共に、静岡の豊かな茶文化を守っていきましょう。
足久保ティーワークスの魅力
静岡県静岡市葵区足久保口組2082-2に位置する「足久保ティーワークス」では、カフェとしても営業しており、育てた茶を使ったドリンクを楽しめる空間もご用意。ぜひカフェで訪れてみてください。オリジナルのティーバッグも取り揃え、お茶の時間を彩ります。
また、オンラインショップ「はじまりの紅茶」で本格的な静岡茶を手に入れることもできます。この機会に、ぜひ足久保茶の魅力をお楽しみください。公式WEBサイトもチェックして新たなお茶ライフを始めましょう!