TECROWD97号ファンド「OME Data Center#03 phase2」の募集開始
不動産クラウドファンディングの新たな可能性を切り拓く、TECROWD97号ファンド「OME Data Center#03 phase2」が2026年5月13日(水)18時から募集を開始します。運営を手掛けるTECRA株式会社(神奈川県横浜市)は、AI推論に特化したデータセンターのプロジェクトを進めています。
フェーズ2の概要と目指すもの
本ファンドは、TECROWD89号ファンド「OME Data Center#03」のフェーズ2にあたります。旧ファンドでは、青梅市の区画Aおよび区画Bにおいて、データセンターの設計が進められ、建築確認を取得しました。特に、青梅エリアにあるこのプロジェクトでは、次世代型データセンターの設立を目指し、今後の土地・建物の売却を予定しています。
旧ファンドの成果と新たな挑戦
TECROWD89号ファンドは、想定利回り12.0%と高い利回りを誇り、合計1,328,500,000円の資金調達を行いました。しかし、運用は2026年5月10日をもって終了しますが、区画Aの資産は新たなファンドへと移行し、再び投資機会が提供される運びです。
プロジェクトの進行と売却戦略
OME Data Center#03 phase2では、建設予定のデータセンターの土地取得費及び建築工事費用を出資します。工事費は着工時と建物売却時に2回に分けて支払われ、データセンター稼働後は土地と建物の売却活動に入ります。その結果、投資家への配当や元本償還が行われる予定です。
特筆すべきは、東京電力から受電可能量約2MWの書面回答を得ており、電力供給の条件も整っています。これにより、データセンターでの運用を妨げる要因が排除され、プロジェクトの実現性は非常に高いと判断されています。
優先劣後構造の採用で安心感アップ
また、本ファンドは優先劣後構造を採用しており、優先出資者は損失が出た際には劣後出資者が先に損失を負担する仕組みになっています。これにより、投資家の元本が守られる可能性が高く、安心して出資できる環境が整っています。
東京電力との連携
建物の施工業者は、株式会社Unsung Fieldsが担い、竣工後はフリーレント契約で賃貸借を行い、着実な運用が期待されます。建物は2027年の初旬に竣工を予定しており、その後、好条件での販売活動に入る予定です。
TECROWDの特長
TECROWDは、1口10万円からスタート可能なオンライン完結型の不動産投資を行う仕組みです。物件選びから契約まで、全てをインターネット上で行える便利さが魅力です。この透明性の高い投資形態は、多くの投資家にとって新たな選択肢となるでしょう。
もっと詳しい情報については、公式サイトをご確認ください。新たなファンドの成長と成功を共に見守りましょう。ファンドの募集期間は2026年5月13日から開始されますので、興味のある方はお見逃しなく!