新たなAI開発基盤登場
2026-08-17 15:53:34

革新的なAI駆動開発支援基盤「AMANEX」の販売開始加速するビープラッツとクウジットの連携

ビープラッツとクウジットが提供する新たなAI開発支援基盤「AMANEX」



2026年7月10日、ビープラッツ株式会社とクウジット株式会社は共同でAI駆動の開発支援基盤「AMANEX」の販売を開始した。この新たなシステムは、ソースコードの解析を通じて、設計書やER図、DB定義、依存関係、モジュール仕様などを自動生成することを目指している。

AMANEXとは


「AMANEX」とは、“あまねく、たどりつく。Everywhere, everything, within reach.”というコンセプトのもとに開発されたニーズを満たす基盤で、特に巨大化したソースコードへの対応能力が評価されている。長年運用されてきたシステムでは、機能追加や改修によってソースコードが複雑化し、「全体を理解できる人」に依存する傾向が強まった。これに対し、AMANEXはコードとノウハウを構造化したドキュメントへ自動変換することで、設計理解やレガシー刷新をサポートし、非属人的な開発を実現する。

開発現場の新たな常識


AI駆動の開発には、「ドキュメントは必要ない」「AIに全て任せれば大丈夫」との誤解が存在するが、実際の大型商用システムには様々な問題が潜んでいる。具体的には、AIが生成するドキュメントの構造が一貫性を欠いたり、都度の問い合わせにおける限界(浅い探索やハルシネーション)などが挙げられる。AMANEXは、こうした欠点を克服するために、機械的チェックの自動化を行うことで、実践的な設計ドキュメントを生成する。さらに、この文書はAIと人間の両者が共通して参照できるため、協調開発が可能となる。

AMANEXの主な機能


1. AMANEX docgen(設計支援基盤)


この機能は、巨大なコードから設計ドキュメントを完全に自動生成する。設計に関する知識を文書化することで、今後の機能拡張やモダナイゼーションの基礎が築かれる。

2. AMANEX Knowledge(知識支援基盤)


ナレッジを社内で横断的に検索できる機能で、生成されたドキュメントを証拠として引用しながら、信頼性の高い回答を提示する。

統合的アプローチの重要性


これらの基盤は個別でも利用できるが、相互に連携させることによって真の効果を発揮する。docgenが生成した設計ドキュメントをKnowledgeに取り込むことで、企画から実装、テスト、運用サポートまでの全開発フェーズを支えるインフラを実現する。さらに、生成されたドキュメントは他のツール(Redmine、Zendesk、Google Driveなど)と併用することで、全体の運用サイクルも支援する。

導入実績と今後の展望


ビープラッツでは「AMANEX」を利用しており、大規模なWebアプリケーションにおいて約9,000ファイルのドキュメントを生成し、開発チームとAIの協力により、効率的な開発が進められている。実際に生成された設計ドキュメントは9,083件、合計75MBの容量に及ぶ。

迫るセミナーの詳細


「技術責任者が語る。BplatsにAI駆動開発を全面導入したプロジェクトの舞台裏」というテーマのセミナーに、クウジットのCAIO宮島氏とビープラッツのCIO宮崎氏が講演する。この機会に、最新技術と実践ノウハウを直接学ぶことができる。日程は2026年8月20日(木)で、無料オンラインセミナーとして実施される。

開催情報やお申し込みは公式サイトを参照。

まとめ


ビープラッツとクウジットが共同開発した「AMANEX」は、AIを取り入れた開発の新時代を切り開く基盤であり、これからの開発現場における常識を刷新する。AIと人間が協力し、より効率的で質の高い開発を目指すこの新技術の導入が期待される。


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会社情報

会社名
ビープラッツ株式会社
住所
東京都千代田区神田練塀町3ヒューリック秋葉原タワービルディング15F
電話番号
03-6262-9439

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