暗号資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」が新たな取り扱いを開始
株式会社イオレは、2026年4月14日から暗号資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」にて、イーサリアム(ETH)とエックスアールピー(XRP)の取り扱いを始めることを発表しました。これにより、暗号資産を活用した運用の幅が広がることが期待されています。
サービスの概要
「らくらくちょコイン」は、暗号資産を長期的に保有したい個人や法人を主要な対象にしたサービスです。既に暗号資産を持っているユーザーに向け、手間をかけずにその資産を運用する方法を提供します。特に日々の価格変動に左右されず、安定的に収益を上げたいと考えている方々にとって、利用しやすいサービスとなっています。少額からの暗号資産運用を希望する初心者層にも対応しており、幅広い世代での利用が見込まれています。
暗号資産を「らくらくちょコイン」に預け入れることで、所定の期間に応じた利息を受け取ることが可能です。この仕組みにより、使用していない暗号資産を眠らせることなく、効率的に活用することができます。
将来の展望
イオレは、今後「USDコイン(USDC)」の取り扱いも予定しており、暗号資産の運用機能を一層充実させていく方針です。この取り組みはイオレが掲げる「Neo Crypto Bank構想」の一環であり、「取得(DAT)→運用(DAM)→活用(DAU)」という循環モデルを実現するための重要なステップです。
レンディング機能の強化に加え、決済機能やウォレット機能との連携を進めることで、暗号資産がより実用的な金融インフラとして価値を生むことが期待されています。このような多角的な取り組みを通じて、イオレは暗号資産市場の健全な発展およびユーザーの価値向上に貢献する意向を示しています。
会社情報
株式会社イオレは、東京都港区に本社を構え、暗号資産事業の他にもアドテクノロジーやインターネット広告、旅行メディア運営など多岐にわたる事業を展開しています。設立は2001年で、資本金は22億1,282万円、従業員数は99名(2025年12月31日時点)です。東京証券取引所のグロース市場に上場しており、証券コードは2334です。
今後の「らくらくちょコイン」にも期待が高まる中、イオレは積極的なサービス展開を遂げることで、より多くのユーザーに利便性を提供し続けることでしょう。