TDCソフト、シンガポールでクラウドワークフロー「Styleflow」を開始
TDCソフト株式会社は、国内で評価されているクラウドワークフローサービス「Styleflow」をシンガポールで展開することを発表しました。このプロジェクトは、日系企業の海外拠点やシンガポールの統括拠点における意思決定の迅速化とガバナンスの強化を目指しています。最近、グローバルな事業展開が進む中、企業にとって海外拠点間の承認・意思決定プロセスは複雑化しています。この背景には、言語の壁、組織の複雑さ、異なるタイムゾーンがあります。特にアジア地域では、承認業務が遅れがちなため、ビジネスチャンスの損失を招いている事例も増加しています。
アジア展開の概要
過去の豊富な導入経験を生かして、Styleflowは小規模チームから大企業まで幅広い顧客に対応しています。初年度はシンガポールからスタートし、今後はASEAN諸国への展開も予定しています。この取り組みは、国内での成功をアジア全体に広げるための重要なステップとなります。
Styleflowの特長
1. 多言語・モバイル対応
Styleflowは日本語と英語に対応しており、どこでもスムーズに申請・承認が行えます。出張や外出先でもスマートフォンやタブレットからアクセスでき、業務の効率を向上させる仕組みが整っています。
2. 承認ルートの統一化
複雑な承認ルートをフレキシブルに設定することができ、拠点間の承認ルールを統一。これによりガバナンスが強化され、ビジネスのスピードが増します。
3. ノーコード設定
プログラミングの知識が無くても、現地の担当者が簡単に展開や運用が可能。これにより、システム管理のクリティカルな部分を現地に依存させることができ、より効果的な自律運用が実現します。
導入効果
Styleflowを導入することで、企業は以下の利点を享受できます。
- - 判断基準の一貫性: 本社と現地拠点で一貫した承認プロセスの確立。
- - 迅速な意思決定: モバイルとクラウド基盤を活用し、タイムゾーンを越えた承認を実現。
- - 内部統制の強化: ログ管理や権限設定を通じて、コンプライアンスリスクへの対策が強化されます。
導入価格とプロセス
導入には国や地域によって異なる価格設定があります。30日間の無料トライアルを行っており、機能を制限することなくお試しいただけます。導入の決定後は、最短で2週間で本番運用が可能です。
まとめ
TDCソフトは「世の中をもっとSmartに」という目的のもと、優れた開発技術をもって進化し続ける企業です。Styleflowを通じて、企業のニーズに応える高付加価値なITサービスを提供し、洗練された未来の実現に貢献します。詳細は、公式サイトにもアクセスしてご確認ください。
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