防災シンポジウム〜官民連携で守る北海道の生命(いのち)〜
2025年11月23日(日)、北海道札幌市において、北海道ライフセービング協会主催の『防災シンポジウム』が開催されることが発表されました。このシンポジウムは、自然災害が多発する日本において、官民協力の重要性を再認識し、さまざまな問題への理解を深める場となることを目指しています。
開催概要
シンポジウムは、札幌エルプラザの中研修室で行われ、参加費は無料です。受付は8時30分から始まり、9時から12時までの午前中にプログラムが行われます。特に、定員は70名で先着順となっているため、参加希望者は早めの申し込みが推奨されます。詳しい申込方法は、専用フォームを通じて行われます。
シンポジウムの実施にあたり、主催の北海道ライフセービング協会は特に多様なバックグラウンドを持つ専門家たちをゲストスピーカーとして呼び寄せ、各々の講演を通じて参加者に深い知見を提供します。
プログラム内容
このシンポジウムでは、以下の3つの講演が予定されています:
1.
マリンレジャーに伴う海浜事故の発生状況
- 発表者:小樽海上保安部 交通課 課長 今治務氏、 同部 警備救難課 救難係長 池田侑史氏
- 内容:海浜における事故の現状とその原因、また、ライフセービング協会との連携についての解説が期待されます。
2.
津波フラッグと地震・津波について
- 発表者:札幌管区気象台 気象防災部 地震火山課長 新山亮二氏
- 内容:津波警報の仕組みや地震に関連する防災情報についての重要な知識を得ることができます。
3.
ライフセービングの高度化【water safety eyeとDrone patrol】
- 発表者:公益財団法人 日本ライフセービング協会救助救命本部 副本部長 菊地太氏
- 内容:最新のライフセービング技術、具体的には水の安全を見守る新たな取り組み(water safety eyeやドローンパトロール)に関する内容が紹介されます。
これらの講演を通じて、参加者は防災に関する最新の情報を得ることができ、また各分野における専門家からの直接的な知識を聞く貴重な機会となります。
参加方法と注意事項
参加希望者は、必ず事前に専用フォームを通じて登録を行っていただく必要があります。また、メディアの取材も受け付けており、関心のあるメディア関係者は事前に申込をすることで取材が可能です。
このシンポジウムの目的は、官民連携を強化し、協力して災害に対処するための知恵と情報を分かち合うことです。
災害の危機が高まる中、自分たちの命を守るための意識を高めるこのような取り組みに、多くの方の参加が期待されています。興味のある方はぜひ、申し込みをお忘れなく!