セキュリティ対策の新しい制度と脆弱性診断
2026年に始まる「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」は、全体的なセキュリティ強化を目指す重要な取り組みです。大企業だけでなく、取引先の中小企業も含めたサプライチェーン全体の安全性を確保するためには、一定のセキュリティ対策が求められることになります。この制度に関する理解を深めるため、バルテスグループはウェビナーを開催し、参加者からの学びを促します。
サプライチェーン強化を目指す新制度
この新しい制度は、企業が取引先のセキュリティ水準を確認し、強化するための枠組みです。これにより、企業は取引先のセキュリティ対策が十分であることを説明できる必要があります。こうした取り組みの中で、「どこから始めたらよいのか」と悩む企業が多く、その中で特に外部公開システムの脆弱性調査が注目されています。脆弱性対策は比較的取り組みやすいため、多くの企業が初めの一歩として選ぶことが多いのです。
ツールによる診断結果の課題
一方で、ツールによる脆弱性診断が一般的に行われていますが、その結果の解釈や対応の優先順位付けには、難しさが伴います。実際、診断結果の約94%のサイトで、何かしらの指摘事項が見つかっており、これは企業が潜在的なリスクを認識できていない可能性が高いことを示しています。ツール診断は有効な手段ではありますが、診断結果を生かすためには、その意味や影響を深く理解する必要があります。
内容豊富なウェビナーの特長
今回のウェビナーでは、バルテスグループの豊富な脆弱性診断の経験をもとに、どのように実効性のある診断を行うのかを示す貴重な機会となります。システムへの脆弱性が引き起こす種々の問題、例えば認証やアクセス制御の不備など、実際のセキュリティ事案をもとに解説し、見逃しがちなポイントについても触れます。また、診断結果をまとめた報告書の有効活用や、再診断の意義についても紹介し、年度内に実効性のある診断を実現するためのプランを示します。
このウェビナーは誰におすすめか?
このセミナーは以下のような方々に特におすすめです:
- - サプライチェーンに関するセキュリティ評価制度への対応を求められている中小企業の担当者
- - ツールによる診断を実施しているが、その結果をどう評価すべきか考え込んでいる情シスやIT業務担当者
- - 2025年度までに実効性のある脆弱性診断を完了させたい方々
主催・協力企業
本セミナーは、バルテス・ホールディングス株式会社及びその関連企業が主催し、株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社が協力しています。
参加申込
ぜひ、こちらから詳細と参加申込にお進みください。マジセミは、今後も参加者のために価値あるウェビナーを開催していきます。過去のセミナー資料や他の募集中のセミナーについてもこちらから確認できます。
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