現代女性を捉える写真集『elles』の魅力
2023年からインタビューを重ねた45のエピソードをもとに製作された写真集『elles』が、現代女性の内面と外面を巧みに捉えています。この作品の出版を記念して、写真家回里純子さん、森岡書店代表の森岡督行さん、そして美術ジャーナリスト鈴木芳雄さんによるクロストークイベントが、2026年3月4日(水)に開催されます。本記事では、このイベントの詳細と『elles』の魅力に迫ります。
イベントの詳細
本イベントは「ビジュツヘンシュウブ。」が主催し、場所はオシロ株式会社の表参道オフィスです。19時からのトークセッションでは、回里さんが取り組んできた作品作りにまつわるエピソードや、森岡督行さん、鈴木芳雄さんとの対話を通じて、アートの魅力を再確認できる貴重な機会となります。さらに、トーク後には参加者間の質疑応答や歓談タイムも設けられています。
日時・場所
- - 日時: 2026年3月4日(水)19:00~20:30
- - 場所: オシロ株式会社 表参道オフィス
参加条件
参加には「ビジュツヘンシュウブ。」のメンバーシップ登録が必要で、一般は月額3,850円、U25や学芸員は月額1,650円とお手頃です。
『elles』の内容とは
『elles』は、さまざまな背景や感情を持つ女性たちの生活を根本から捉えています。タイトルの「elles」はフランス語で「彼女たち」を意味し、女性に焦点をあて、彼女たちの人生におけるターニングポイントを探求。写真と詩で構成されたこの作品は、フィクションとノンフィクションを交え、色彩的な表現も加えています。
プロジェクトステイトメントでは、女性たちが持つ多様な背景や感情の重要性を強調。時には重く、時にはユーモラスなエピソードとして、彼女たちの生き様を深く理解できます。この作品は、単なる視覚的な美しさを超え、見る者に対して様々な感情を引き起こします。
写真集の販売
イベント当日は、実際に『elles』の購入も可能です。これを機に、アートと女性の力強さを再認識することができそうです。
登壇ゲストの紹介
日本文学の学位を取得した後、京都芸術大学美術科に編入。コマーシャルフォトグラファーとして活躍し、現在は心と身体の関係をテーマに制作を行っています。彼女の作品は、観る者に深い感動をもたらします。
森岡書店の代表であり、文筆家としての顔も持つ。独特の視点で、アートと読書の楽しさを広める活動を行っています。
美術ジャーナリストとして多くの書籍や雑誌に寄稿。自身の経験を元に、美術の魅力を掘り下げる内容を提供し続けています。
まとめ
このクロストークイベントは、アートを通じて現代女性の多様な姿を理解する絶好の機会です。『elles』を手に取ることで、あなたも新しい視点でアートを楽しむ一歩を踏み出すことができるでしょう。参加申し込みをお忘れなく!