株式会社10X(以下、10X)は経営体制の強化を目指し、新たにエンジニアリング担当執行役員として坂本和大が加わることを発表しました。10Xは、『小売業の未来を拓く』ミッションを掲げ、スーパーマーケットやドラッグストアに対して小売現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するプラットフォーム『Stailer』を提供しています。このプラットフォームは、ライフやスギ薬局といった小売業者で採用され、オンラインでのビジネス成長を後押ししています。
坂本和大氏は2020年3月に10Xに入社しました。その後、『Stailer』の立ち上げから開発に関与し、2024年からは開発組織全体のマネジメントを手掛けています。坂本氏は、全社員の過半数を占めるプロダクト本部のエンジニアリング組織のリーダーとして、今後の成長において重要な役割を果たすことになります。このような背景から、エンジニアリング力の強化が急務とされています。
坂本氏のコメントによれば、10Xに参加してから6年が経過し、『Stailer』はネットスーパー市場の拡張とともに多機能なプラットフォームへと成長を促進しました。一方で、小売業界は複雑周知であり、解決すべき技術的課題が多く残っています。また、『Stailer』がターゲットとする市場はECのみにとどまらず、店舗の生産性向上を図る新規事業の展開にも広がっています。
これらの機会を活かして確実に事業成長を実現するためには、開発組織とソフトウェアの双方を柔軟に進化させていく必要があります。坂本氏は、『小売業の未来を拓く』というビジョンの実現に向けて、技術を適切に適用しながら成果を出すための組織作りに尽力すると述べました。
経営体制の重要メンバー
10Xの経営陣には、以下のようなメンバーがいます。
- - Founder, 代表取締役CEO 矢本真丈
- - Co-Founder, 執行役員 テクノロジー管掌, CTO 石川洋資
- - 執行役員 ビジネス・グロース管掌 橋原正明
- - 執行役員 プロダクト管掌 江波拓郎
- - 新任執行役員 エンジニアリング管掌 坂本和大
この経営体制により、10Xはより持続可能かつ効率的な組織作りを進めています。
坂本氏の豊富な経験は、今後の10Xの成長にとって大きな期待を寄せられています。彼は、KLabでソーシャルゲームの開発に従事し、その後独立した後、Sansanでの名刺アプリ「Eight」の開発やマネジメントを手掛けました。2020年に10Xに参加し、『Stailer』の立ち上げに関与してきました。
また、この新しい役職の発表に伴い、10Xの公式ブログではCTO兼Founderの石川との対談記事も公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。詳しくは、
こちらからアクセスできます。
10Xの基本情報
- - 会社名:株式会社10X(テンエックス)
- - 本社所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋1丁目4-6 東日本橋一丁目ビル 5F
- - 設立日:2017年6月26日
- - 代表取締役社長:矢本 真丈
公式ウェブサイトは
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