株式会社OPTEMOは、2024年10月23日から25日にかけて開催される「営業・デジタルマーケティング Week」に初めて出展することを発表しました。この展示会は、デジタルマーケティングや営業戦略の最新情報を集結させた大型イベントであり、幕張メッセを会場に多くの企業が新たなビジネス機会を見出すために集います。
OPTEMOが提供するのは、Webサイトから離脱する見込み顧客に対して企業がアプローチを可能にするセールステックサービスです。これにより、顧客がフォーム入力を面倒だと感じたり、情報を即座に知りたいと思ったりしたとしても、企業側から適切にアプローチできるようになります。従来は接点を持てなかった顧客に対し、リードや商談の獲得へとつなげることができる点が大きな特徴です。
展示ブースでは、製品の詳細資料を配布し、実際のデモ画面も展示する予定です。来場者は自らのビジネスにOPTEMOのサービスがどのように役立つかを実感することができるでしょう。OPTEMOはその名の通り、「アポイントを取らずにその場で商談する」ことを実現することを目指しています。これは、営業活動をよりスムーズに行うための新たなツールとなります。
「営業・デジタルマーケティング Week」は日本国内でのビジネス戦略を進化させる多くの貴重な機会を提供してくれます。OPTEMOの出展を通じて、訪問者は新しい営業スタイルやマーケティング手法を学ぶことができるでしょう。同時に、業界内のさまざまな大手企業と連携し、最新のデジタルマーケティング手法について情報交換をすることも期待されています。
OPTEMOは2020年に設立されて以来、数々のピッチ大会で成功を収めてきました。B Dash CampやTechCrunch Tokyoではファイナリストに選出され、IVS 2022では5位入賞を果たしました。これらの実績は、同社が日本の商習慣を変革し、より良いWEB体験を提供することを目指していることの証です。小池桃太郎代表は、「ヒト、コト、モノがさっとはまる」社会の実現を目指し、今後も新たな挑戦を続けていくことでしょう。
「営業・デジタルマーケティング Week」は幕張メッセで開催されますが、OPTEMOのブースでは新しいビジネスチャンスを見つけるための多くの情報が得られるはずです。興味のある方はぜひこの機会をお見逃しなく。詳細な情報は公式ウェブサイトをチェックしてください。来場登録もこちらから可能です。
OPTEMOの今後の成長と展示会での新たな出会いに、期待が高まります。