物流業務の効率化
2026-02-18 21:00:09

効率的な物流業務を実現するAPI連携の最前線

物流業界が急速に自動化され、進化を続ける中、企業が求める「業務効率化」にこたえるための仕組みが注目を集めています。その一環として登場したのが、佐川急便の「送り状発行APIサービス」です。本サービスは、プラットフォーマーの受注・出荷管理システムと佐川急便の送り状発行システムをAPIで連携し、受注データを基に自動的に送り状を発行できるようにするものです。これにより、これまで手動で行われていたデータのダウンロードやインポート作業が不要となり、業務の流れが円滑に繋がります。

実際にサービスを導入した企業の意見を聞いてみました。歯科医療に関するプラットフォーム「DELTAN ORDER」を展開するDeltan株式会社の山口様は、「APIを利用することで、送り状をワンタッチで発行できるようになり、利用者の負担を大幅に削減できました」と話します。この変化は、特に忙しい時期においては、業務のストレスを軽減する重要な要素となるでしょう。

また、ロジザード株式会社の石田様は、クラウド倉庫管理システムを通じた在庫管理の一元化を進めており、「API活用により、煩雑な手作業がなくなり、個人情報の保存リスクも軽減されました」と語ります。業務の効率化が図られるだけでなく、ミスのリスクも軽減されることから、品質向上にも寄与しています。

さらに、株式会社GoQSystemの黒田様も、「多くのユーザーからの要望を受けてAPIを導入した結果、出荷業務を効率的に運用できるようになり、高い評価を得ています」と話し、プロセスの自動化がビジネスにおいてどれほど重要かを訴えています。

また、佐川急便は、環境への配慮も忘れません。東京都八王子市に位置する「高尾100年の森」では、森林の水源涵養機能をモニタリングする取り組みが進められています。衛星データやセンサーを駆使し、地下水や水循環の分析を行い、その結果を自然環境保護のために活用しています。このプロジェクトは、東京都のカーボンクレジット創出促進事業にも採択されており、持続可能な社会の実現に向けた強い意志を示しています。

さらに、佐川急便の「SAGAWA手ぶらサービス」が、観光客の利便性を向上させる取り組みを行っています。観光地や空港などで手荷物預かりや配送サービスを提供するこのサービスでは、観光客が専用プリンタから簡単に送り状を発行できるシステムを整えています。会員登録も不要で、スマホ一つで利用できる利便性は、多くの観光客から好評を得ています。

今後も、佐川急便は物流サービスの効率化や環境保護、観光支援など多岐にわたる分野でのサービスを拡充させていくでしょう。最新の技術を活用したこれらの取り組みは、今後の物流業界においてますます重要な役割を果たしていくことが期待されます。


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会社情報

会社名
佐川急便株式会社
住所
京都府京都市南区上鳥羽角田町68番地
電話番号
03-3699-3614

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