第9回「2030年度に向けた総合物流施策大綱に関する検討会」の開催について
国土交通省は、物流施策の今後の方向性を検討するため、2024年2月26日に第9回の検討会を開催します。これは、次期「総合物流施策大綱」の策定を目指す重要なステップと位置づけられています。現行の総合物流施策大綱は2025年度でその計画期間が満了となりますので、新たな施策が求められています。
検討会の目的と背景
今回の検討会は、2021年3月に閣議決定された現行の総合物流施策大綱の後継策を模索するために組織されました。昨年3月、多くの関係者が集まる「我が国の物流の革新に関する関係閣僚会議」において、総理が次期大綱の検討を迅速に始めるよう指示したことが、この流れの背景にあります。物流業界で直面するさまざまな課題を解決し、新しい物流の枠組みを整備するため、様々な視点からの提言を得ることが重要となります。
開催概要
日付: 2024年2月26日(木)
時間: 10:00〜12:00(10時から11時までは非公開)
場所: ビジョンセンター東京虎ノ門6階601A・B会議室およびWEB会議の併用
議事:
1. 本検討会での提言案について(予定)
2. 次期「総合物流施策大綱」に計上するKPIの項目例について
3. 意見交換
この会議は、物流政策に関わる有識者や業界関係者が集まり、集中的な意見交換を行います。従来の施策では解決しきれなかった問題や、新たに浮上したニーズへの対応策を全方位から探る狙いがあります。
参加方法と注意事項
会議は原則公開ですが、一部非公開のセッションがあります。カメラ撮りは会議の閉会挨拶時のみ許可されます。傍聴を希望される方は、WEBを通じて事前に申し込みが必要です。定員がありますので、早めの登録をお勧めします。
申し込みは、以下のフォームから行うことができます。
申し込みフォーム
また、開催した検討会の資料や議事録は、後日国土交通省の公式ウェブサイトにて公開されます。
お問い合わせ
国土交通省 物流・自動車局 物流政策課(電話: 03-5253-8111)
総輸送網の効率化と持続可能な発展に向けた施策が求められている中で、今回の検討会は国民の期待に応えるものとなるでしょう。今後の物流施策がどのように進展していくのか、注目が集まります。