ビジコムが新しい免税対応タッチPC『Seav-ME』を導入
株式会社ビジコムは、免税業務に特化したタッチPC『Seav-ME』の販売を開始しました。本製品はパスポートリーダーを搭載しており、免税制度に対応するための業務をよりスムーズに行えるよう設計されています。
『Seav-ME』の特徴
コンパクトなデザイン
『Seav-ME』は、幅244mm×奥行200mmのコンパクトな筐体を持ち、省スペースでの設置が可能です。また、10.1インチの高解像度タッチスクリーンを搭載し、明るく鮮明な画面で操作も簡単です。
パスポートリーダー搭載
本機は、パスポートリーダーを底面に収納しており、利用者はパスポートをスリットに差し込むだけで、データの読み取りが瞬時に行えます。ICAO国際標準に準拠した旅券情報を迅速にOCRで読み取り、免税手続きがスムーズに進行します。
利用料金の無料化
ビジコムはさらに、免税システム「eあっと免税」の運用において、2026年11月より新たに導入されるリファンド方式に対応します。このシステムに伴い、月額利用料が恒久的に無料となることが決定しました。これにより、小売店舗は追加コストをかけることなく、新制度への準備を進められ、免税販売を安心して継続することができます。
リファンド方式への対応
新しい免税制度においては、購入時に税込価格で支払いを行い、出国時に税関での確認に基づき消費税相当額が返金される仕組みです。このため、登録される購入データの正確性がより一層重要視されます。ビジコムの「eあっと免税」は、正確かつスムーズに免税手続きを電子化する機能を提供し、店舗側には適切な免税対応環境を整えることが求められます。
POSレジ「BCPOS」との連動
ビジコムのPOSレジ「BCPOS」と『Seav-ME』を組み合わせることで、免税業務を一元管理できる環境が整います。商品スキャンから自動的に免税手続きまでをスムーズに行えるため、手動入力によるミスも防ぐことができます。これにより、店舗は日常のレジ操作を行う流れで、免税業務を簡単に取り扱うことが可能です。
まとめ
ビジコムの新製品『Seav-ME』は、免税業務を効率化し、今後の制度変更にも柔軟に対応できるパートナーとして小売業者にとって大きなメリットとなるでしょう。免税販売の対応が無料で行える環境を提供することで、より多くの店舗が安心して導入できるのが魅力です。詳しい情報やお問い合わせはビジコムの公式サイトを訪れてください。
会社概要
株式会社ビジコムは、1986年に設立され、東京都新宿区に本社を置き、流通関連システムの開発や販売を行う企業です。今後も店舗運営に必要なソリューションを提供し続けることに注力しています。